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宇宙飛行士

宇宙飛行士 [うちゅうひこうし]
(n) astronaut
(P)

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宇宙飛行士

宇宙飛行士
]] ]] によるSTS-41-Bミッションで人類初の命綱なしの船外活動を行なったブルース・マッカンドレス飛行士。有人操縦ユニット (MMU) を使用して宇宙遊泳を行なっている。]]
宇宙飛行士(うちゅうひこうし、:Astronaut、Spacemanとも。ソ連/ロシアの飛行士はコスモナーフトкосмонавтカスマナーフト kosmonavt と呼ぶのが通例。宇宙船による大気圏外の飛行を行うよう選ばれた人のこと。訓練を繰り返している人もいれば、普段は宇宙飛行士になる前の元の職業を続けている人もいる。

宇宙飛行士の定義など

パイロット(操縦士)などとは異なり、宇宙飛行士であるかどうかの資格や厳密な規定はない。今の所(2008年において)は「宇宙に行った人」が宇宙飛行士であるとしている様であるが、何が宇宙飛行であるかの判断には幅がある。たとえばロシアは衛星ミサイル、衛星爆弾は軌道を一周しなければ宇宙法に抵触しないとの立場をとっているが、有人飛行については弾道飛行も宇宙飛行であるとしている。
日本人に関しての報道では、JAXA(旧:宇宙開発事業団など)所属の飛行士を「宇宙飛行士」と主に指す。またロシアのソユーズロケットに搭乗し日本人初の宇宙飛行を果たした元TBS社員の秋山豊寛、また、その補欠であった菊池涼子の両飛行士は旧ソ連宇宙飛行士資格を取得している。
国際航空連盟(FAI、航空に関する記録を行う団体)では100km以上、米軍では50ノーチカルマイル(92.6km)以上の高空を宇宙としており、米軍ではそれ以上の高度を飛行した搭乗員(パイロットに限らず航法士などでもよい)に宇宙飛行士のバッジ(航空機乗員標章のウィングマークによく似ている)を授与している。
初期の宇宙飛行では、とにかく宇宙に行って無事に帰ってくる事が最優先され、過酷な打ち上げに耐える体力と不測の事態への対処能力が重視された事から、主に軍の戦闘機パイロットから選抜されていた。近年では科学研究が主体になり、スペースシャトルでは打ち上げ時の負担も軽い事から、科学研究者が訓練を受けて宇宙飛行士になるケースが多い。

スペースシャトルでの下位区分

最近のスペースシャトルなどの運用にあたっては、下記の4つに業務が分かれている。
  • 船長(Commander (CDR)、コマンダー)
  • 操縦手(Pilot (PLT)、パイロット)(船長は操縦手より選出される)
  • 搭乗運用技術者(Mission Specialist (MS)、ミッションスペシャリスト)
  • 搭乗科学技術者(Payload Specialist (PS)、ペイロードスペシャリスト)
昨今、行われるようになった宇宙旅行などで運用に関係のない搭乗者にも呼称が与えられている。
  • 宇宙飛行関係者(Spaceflight participant、商用の宇宙旅行者、教師など)

宇宙飛行士と精神衛生

精神医学を専門とするカリフォルニア大学のニック・カナス教授は、ニューヨーク・タイムズ紙(2007年2月7日付)で、以下のようなことを指摘した。
「宇宙から帰還した飛行士の中には、長年の目標を失い、一種の "燃え尽き症候群" に陥る人がいる」
「彼らは(訓練のおかげで)宇宙でのストレスにはうまく対処はするが、飛行の後の(地上での)現実にはうまく適応できなくなる事例がある。また、感情や人間関係の問題については、いつも上手に対処できるというわけではない」
燃え尽き症候群の例としては、アポロ11号で人類として初めて月に到達したエドウィン・オルドリンは地球帰還後に鬱病をわずらったことが挙げられる。 また、感情や人間関係の問題に必ずしも上手に対処できるわけではない例としては、リサ・ノワックの事例がある。

無重力の影響

宇宙飛行士は重力の影響を受けない環境に長期間さらされるため、任務を続ける間、身体にさまざまな変化が現われてくる。多くの場合、それは地上へ帰還した際に不都合を招くものとなる。

宇宙飛行士に関する書籍

  • 立花隆『宇宙からの帰還』中央公論新社、1985、ISBN 4122012325
  • アンドリュー・スミス『月の記憶―アポロ宇宙飛行士たちの「その後」〈上〉』ソニーマガジンズ、 2006、ISBN 4789727726
  • 宇宙開発事業団『宇宙飛行士になるには』ぺりかん社、2000、ISBN 4831509469
  • 石渡治パスポート・ブルー小学館

脚注

関連項目

  • 宇宙飛行士一覧
*うちゆうひこうし うちゆうひこうし
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.
ご利用上の注意

宇宙飛行士一覧

宇宙飛行士一覧
宇宙飛行士一覧うちゅうひこうしいちらん)は、宇宙飛行士の一覧。
それぞれの項目の日付は当該国民が初めて宇宙飛行を行った日付である。

ソビエト連邦(1961年4月12日)

  • ユーリイ・ガガーリン
  • : 1961年4月12日ボストーク1号に搭乗し、人類で初めて有人宇宙飛行を遂げた。
  • ゲルマン・チトフ
  • : 1961年8月7日ボストーク2号に搭乗し、人類で初めて宇宙酔いを経験した。このときの年齢25歳は2008年現在でも宇宙飛行の最年少記録である。
  • アレクセイ・レオーノフ
  • : 1963年5月18日ボスホート2号において、人類で初めて宇宙遊泳を行った。
  • ヴァレリー・ブィコフスキー
  • : 1963年6月14日ボストーク5号に搭乗し、軌道上に5日間滞在した。宇宙飛行士一人による単独飛行のケースとしては2007年現在でも最長記録である。
  • ワレンチナ・テレシコワ
  • : 1963年6月16日ボストーク6号に搭乗し、女性初の有人宇宙飛行を遂げた。
  • ウラジーミル・コマロフ
  • : 1967年4月23日ソユーズ1号に搭乗したが、帰還時にパラシュートが展開できず地上に激突死した。有人宇宙飛行で初めての死亡事故となった。
  • スベトラーナ・サビツカヤSvetlana Savitskaya
  • : 1982年8月初飛行。1984年7月25日、女性として初の宇宙遊泳を行った。
  • アナトリー・アルツェバルスキー(Anatoly Artsebarsky
  • : 1991年5月18日の初飛行においてソユーズTM-12で宇宙に出、同年8月19日ソ連8月クーデター時に宇宙にいたため、10月10日に地表に戻った時には自国がロシア共和国になっていた。

ロシア(1991年12月26日)

  • アレクサンドル・ヴォルコフ(Alexander Alexandrovich Volkov
  • : 1985年9月初飛行。1991年10月2日にソユーズTM-13で宇宙に出、セルゲイ・クリカレフとともに、同年12月26日のソ連崩壊に際して宇宙にいた二人のロシア人宇宙飛行士の一人となった。
  • ヴァレリ・ポリヤコフ(Valeri Polyakov
  • : 1988年8月初飛行。1994年のミッションにおいて、同年1月4日に宇宙に上がってから、翌1995年3月22日に帰還するまで、単一の宇宙滞在としては最長となる437日17時間58分(1年2ヶ月余り)という記録を作った。
  • セルゲイ・クリカレフ(Sergei Krikalev
  • : 1988年11月初飛行。1991年5月18日にソユーズTM-12で宇宙に出、翌年3月に帰還したため、ソビエト連邦崩壊に際しての一連の事件の全ての期間において宇宙にいた唯一人のロシア人となり、「ソビエト連邦最後の宇宙飛行士」と呼ばれることもある。2005年時点で、宇宙滞在時間が最も長い宇宙飛行士であり、6回目の飛行を終えた時点で、通算803日9時間39分という記録を持つ。
  • ユーリイ・バツーリン(Yuri Baturin
  • : 1998年初飛行。国防省の元アドバイザー。ロシアでは政治関係に携わっていた人間で初の宇宙飛行士。

アメリカ合衆国(1961年5月5日)

初期~ジェミニ計画

初期の宇宙進出(マーキュリー計画)からジェミニ計画にかけて主な業績を打ち立てている宇宙飛行士。
  • アラン・シェパード
  • : マーキュリー7の一人。1961年5月5日、アメリカ人で初めて有人宇宙飛行(弾道飛行)を遂げる。
    その後、1971年にアポロ14号に船長として参加し、“マーキュリー7”の7人の中では唯一人、月面に降り立っている(史上5人目)。
  • ヴァージル・グリソム
  • : マーキュリー7の一人。1961年7月21日、アメリカ人2人目となる有人宇宙飛行(弾道飛行)を遂げる。1967年1月27日アポロ1号の事故により死去。アメリカの宇宙開発計画における最初の犠牲者の一人になった。
  • ジョン・グレン
  • : マーキュリー7の一人。1962年2月20日、アメリカ人3人目となる有人宇宙飛行、かつアメリカ人として初めて地球周回軌道を回った。1998年には77歳で再び宇宙に出、宇宙飛行の最年長記録を樹立した。
  • デイヴィッド・スコット
  • : 1966年3月16日、ジェミニ8号のパイロットとして、人類史上初のランデブーと宇宙空間でのドッキングを成功させた。アポロ計画にも1969年の9号と1971年の15号で参加し、船長を務めたアポロ15号では月面に降り立った(史上7人目)。

アポロ計画(1967年)

アポロ計画の頃に主な業績を打ち立てている宇宙飛行士。
  • ニール・アームストロング
  • : 1966年3月16日初飛行(ジェミニ8号)。アポロ11号船長として、1969年7月19日、人類で初めて月面に立った。
  • エドウィン・オルドリン
  • : 1966年11月11日初飛行(ジェミニ12号)。アポロ11号パイロットとして、1969年7月19日、人類で初めて月面歩行を行った。
  • ジム・ラヴェル
  • : 1965年12月4日初飛行(ジェミニ7号)。1970年4月11日に打ち上げられたアポロ13号の船長として特に知られる。1973年にスカイラブ計画が始まる以前の時点では、宇宙空間に滞在した時間が最も長い宇宙飛行士だった。
  • ユージン・サーナン
  • : 1966年7月3日初飛行(ジェミニ9号)。1972年12月、アポロ計画最後の宇宙船アポロ17号の船長を務め、2007年現在、月に「最後に着陸した」人物である。

スカイラブ計画

1973年に1号が打ち上げられたスカイラブ計画に関連する宇宙飛行士。
スカイラブ2号
1973年 5月25日に打ち上げ。乗員は28日間宇宙に滞在した。
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*
スカイラブ3号
1973年 7月28日に打ち上げ。乗員は59日間宇宙に滞在した。
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*
*
*:息子はコンピュータ用ロールプレイングゲームウルティマシリーズの作者であり、2008年に宇宙飛行関係者としてソユーズに搭乗し、国際宇宙ステーションに滞在したリチャード・ギャリオット。史上初めて、親子宇宙滞在となった。
スカイラブ4号
1973年 11月16日に打ち上げ。乗員は84日間宇宙に滞在した。
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*
*

スペースシャトル時代(1981年)

スペースシャトルが用いられるようになって以後の時代の宇宙飛行士。
  • ジョン・ヤング
  • :スペースシャトルの最初の宇宙飛行(STS-1)での機長、ジェミニ計画、アポロ計画にも参加している
  • ロバート・クリッペン
  • :スペースシャトルの最初の宇宙飛行(STS-1)での操縦士
  • ノーマン・サガード(Norman Thagard
  • : 1983年6月4日初飛行。1995年3月14日、アメリカ人としては初めて、ロシアの宇宙船(ソユーズTM-21)に搭乗して宇宙に出た。この飛行において、ロシアの宇宙ステーションミールに115日間滞在した。
  • サリー・ライド
  • : 1983年6月18日、アメリカ人女性として初の有人宇宙飛行を遂げた。
  • キャサリン・D・サリバン(Kathryn D. Sullivan
  • : 1984年10月11日、アメリカ人女性として初の宇宙遊泳を行った。
  • エリソン・オニヅカ
  • : 1985年1月24日日系アメリカ人として初の有人宇宙飛行を遂げた。1986年1月28日、乗り組んでいたチャレンジャーの事故で殉職。
  • ジェイク・ガーン(Jake Garn
  • : 1985年4月12日、現職の国会議員として世界で初めて有人宇宙飛行を遂げた。
  • タイラー・ワン(Taylor Wang, 王贛駿)
  • : 1985年4月29日、中国系アメリカ人として初の有人宇宙飛行を遂げた。
  • ダニエル・M・タニ(Daniel Michio Tani
  • : 2001年12月5日、2人目の日系アメリカ人宇宙飛行士。2007年10月23日から、日系人初の国際宇宙ステーション長期滞在。
  • フランクリン・チャン・ディアス(Franklin Chang-Diaz
  • : 1986年1月18日コスタリカ系アメリカ人として初の有人宇宙飛行を遂げた。
  • グィオン・ブリュフォード(Guion Bluford
  • : 1992年12月2日、アフリカ系アメリカ人として初めて有人宇宙飛行を遂げた。
  • アイリーン・コリンズ
  • : 1995年2月3日の初飛行において、初の女性パイロットとして、ディスカバリーの操縦をになった。1997年7月23日打ち上げのミッションにおいては、女性初の宇宙船船長としてコロンビアを指揮した。
  • カルロス・ノリエガ(Carlos I. Noriega
  • : ペルー生まれ、ラテン系アメリカ人。1997年5月15日、南米大陸出身者として初めて有人宇宙飛行を遂げた。
  • デニス・チトー(Dennis Tito
  • : 世界初の民間宇宙旅行者。2001年4月28日、ロシアの宇宙船ソユーズで宇宙ステーションミールを訪れ、7日22時間8分滞在した。この宇宙旅行のために、2000万ドル支払ったとされる。
  • マイク・メルヴィル(Mike Melvill
  • : 2004年6月21日スペース・シップ・ワンにより民間人製造の宇宙船による初の宇宙飛行を遂げた。
  • リサ・ノワック
  • : 2006年7月4日初飛行(STS-121)。2007年2月、誘拐未遂などの容疑で逮捕されるという不祥事を起こし、飛行資格を剥奪された。
  • アニューシャ・アンサリ
  • : 女性初の民間宇宙旅行者。2006年9月18日、ロシアの宇宙船ソユーズで宇宙ステーションミールを訪問、9月29日まで10日21時間4分滞在した。この宇宙旅行のために、2000万ドル支払ったとされる。本来、日本人実業家の榎本大輔が飛行する予定であったが健康上の理由でバックアップクルーである彼女が飛行することになった。

キューバ(1978年3月1日)

  • アルナルド・タマヨ・メンデスArnaldo Tamayo Méndez
  • : アメリカ合衆国を除き、西半球の世界の人物で初の有人宇宙飛行。

チェコ(1978年3月2日)

  • ウラジミル・レメックVladimír Remek
  • : チェコ人初の有人宇宙飛行。

ポーランド(1978年6月27日)

  • ミロスワフ・ヘルマシェフスキMirosław Hermaszewski
  • : ポーランド人初の有人宇宙飛行。

ドイツ(1978年8月26日)

  • ジークムント・イェーン
  • : ドイツ人初の有人宇宙飛行。ソユーズ31号に搭乗した。
  • ウルフ・メルボルト(Ulf Merbold
  • : 1983年11月28日、当時の西ドイツ国籍の人間として初の有人宇宙飛行。NASAのSTS-9に参加、スペースシャトルコロンビアに搭乗。

ブルガリア(1979年4月10日)

  • ゲオルギ・イワノフ(Georgi Ivanov)
  • : ブルガリア人初の有人宇宙飛行。

ハンガリー(1980年5月26日)

  • ファルカシュ・ベルタラン(Farkas Bertalan
  • : ハンガリー人初の有人宇宙飛行。

ベトナム(1980年7月23日)

  • パン・トアン(Phạm Tuân)
  • : アジア人初の有人宇宙飛行を遂げる。ソユーズ37号に搭乗した。

モンゴル(1981年3月22日)

  • ジェクテルデミット・グラグチャ(Zhugderdemidiyn Gurragcha)
  • : モンゴル人初の有人宇宙飛行。アジア人としては2人目。ソユーズ39号に搭乗した。

ルーマニア(1981年5月14日)

  • ドゥミトール・プルナリウ(Dumitru Prunariu
  • : ルーマニア人初の有人宇宙飛行。

フランス(1982年6月24日)

  • ジャン=ルー・クレティエン(Jean-Loup Chrétien
  • : フランス人初の有人宇宙飛行。
  • クラウディエ・ハイネル(Claudie Haigneré
  • : 1996年初飛行。2002年の2度目の飛行において、ヨーロッパ人女性として初めて国際宇宙ステーションを訪れた。

インド(1984年4月4日)

  • ラケッシュ・シャルマ(Rakesh Sharma
  • : インド人初の有人宇宙飛行。ソユーズT-11号に搭乗した。

カナダ(1984年10月5日)

  • マルク・ガルノー(Marc Garneau)
  • : カナダ人初の有人宇宙飛行。

サウジアラビア(1985年6月17日)

  • スルタン・サウマン・アウ=サウド(Sultan bin Salman bin Abdulaziz al-Saud)
  • : サウジアラビア人初の有人宇宙飛行を遂げた宇宙飛行士であり、ソヴィエト連邦以外の国の宇宙船で宇宙に出た最初のアジア人である(アジア系アメリカ人除く)。 STS-51-Gに参加し、スペースシャトルディスカバリーに搭乗した。

オランダ(1985年11月6日)

  • ウッボ・オッケルス(Wubbo Ockels
  • : オランダ人初の有人宇宙飛行。

メキシコ(1985年11月26日)

  • ロドルフォ・ネリ・ヴェラ(Rodolfo Neri Vela
  • : メキシコ人初の有人宇宙飛行。ラテンアメリカ出身者としては、キューバのメンデスに次いで2人目。アメリカ合衆国とカナダ以外では、アメリカ大陸の国の出身者として初。

シリア(1987年7月22日)

  • ムハンマド・ファーリスMuhammed Faris
  • : シリア人初の有人宇宙飛行。

アフガニスタン(1988年8月29日)

  • アブドゥルアフド・ムハンマドAbdul Ahad Mohmand
  • : アフガニスタン人初の有人宇宙飛行。

日本(1990年12月2日)

名前が括弧書きの人物は候補者(宇宙飛行関係者)であり、実際に飛行はしていない。
  • 秋山豊寛
  • : 1990年12月2日、日本人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-11号に搭乗し、宇宙ステーションミールに滞在の後、先任クルーと共にソユーズTM10号にて地球へ帰還。当時TBSの社員であり、「宇宙特派員」として宇宙へ派遣。国際基督教大学教養学部卒。旧ソビエト連邦宇宙飛行士。
<!--:*(宇宙飛行関係者
*(菊地涼子)
  • :※TBSカメラマン。秋山豊寛の代替要員として一緒に訓練を受けたが、実際には秋山が宇宙へ飛んだため、期間中は地上でサポートする役割を担った。-->
  • 毛利衛
  • : 1992年初飛行(STS-47)。2000年に2度目の飛行(STS-99)。スペースシャトル計画において飛行した初の日本人。北海道大学理学部化学科卒(原子工学)。宇宙航空研究開発機構(JAXA)・アメリカ航空宇宙局(NASA)宇宙飛行士。
  • 向井千秋
  • : 1994年初飛行(STS-65)。日本人の女性として初の有人宇宙飛行。1998年に2度目の飛行(STS-95)を行い、複数回宇宙に出た最初の日本人となった。慶應義塾大学医学部卒(心臓血管外科)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
  • 若田光一
  • : 1996年初飛行(STS-72)、日本人としては初めて、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として参加した。2000年に2度目の飛行(STS-92)。また、日本人としては初めての国際宇宙ステーションへの滞在が予定されている。九州大学工学部航空工学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
  • 土井隆雄
  • : 1997年初飛行(STS-87)、同時に、日本人として初めて宇宙船外活動を行った。2008年に2度目の飛行(STS-123)。東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
  • 野口聡一
  • : 2005年初飛行(STS-114)。東京大学工学部航空学科卒(航空学)。2009年には日本の宇宙飛行士としては初めて、ソユーズで国際宇宙ステーションへの滞在が予定されている。JAXA・NASA宇宙飛行士。
  • 星出彰彦
  • :2008年初飛行(STS-124)。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒(熱流体工学)。JAXA・NASA宇宙飛行士。
  • (古川聡)
  • : 東京大学医学部医学科卒(消化器外科)。JAXA宇宙飛行士。2011年春頃にソユーズにて初飛行し、国際宇宙ステーションへ6ヶ月程度の長期滞在が予定されている。
  • (山崎直子)
  • : 東京大学工学部航空学科卒(宇宙工学)。JAXA宇宙飛行士。2010年予定のSTS-131で初飛行が予定されている。
  • (榎本大輔)
  • : 日本の実業家。アジア人初の民間宇宙旅行者として、2006年9月14日にソユーズTMA-9号で有人宇宙飛行をする予定だったが、健康上の理由で延期となった。今後の予定は未定。
  • (山崎大地)
  • : 日本の実業家で自称「世界初の民間商業宇宙飛行士」。民間宇宙船「ロケットプレーンXP」による弾道飛行を計画している。JAXA宇宙飛行士山崎直子の夫。
<!--*(星野誠)
  • : 同様に世界初の民間商業宇宙飛行士ミッションコマンダー」2号。
  • (箱田雅彦)
  • : 同様に世界初の民間商業宇宙飛行士ミッションコマンダー」3号。-->
  • (平松庚三)
  • : 日本人として、最初にヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅行を予約し、2009年に行く予定である。
<!--*(稲葉紀明)
  • : 同様に日本人として、最初にヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅行を予約し、2009年に行く予定である。-->

イギリス(1991年5月18日)

  • ヘレン・シャーマン(Helen Sharman
  • : イギリス人初の有人宇宙飛行。ソビエト連邦、アメリカ合衆国の出身者以外では、女性として初めて有人宇宙飛行を遂げた。

イタリア(1991年7月31日)

  • フランコ・マレルバ(Franco Malerba
  • : イタリア人初の有人宇宙飛行。

トルコ(1991年10月2日)

  • トクタル・アウバキロフ(Toktar Aubakirov
  • : トルコ人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-13に搭乗した。
  • (アニリール・セルカン {Serkan Anilir})
  • : トルコ人初のNASA宇宙飛行士候補。宇宙物理学者、工学博士でもある。

オーストリア(1991年10月2日)

  • フランツ・ヴィーンホック(Franz Viehböck
  • : オーストリア人初の有人宇宙飛行。ソユーズTM-13に搭乗した。

ベルギー(1992年3月24日)

  • ディルク・フリムー(Dirk Frimout
  • : ベルギー人初の有人宇宙飛行。

オーストラリア(1996年5月19日)

  • アンドリュー・トーマス(Andrew S. W. Thomas
  • : オーストラリア人初の有人宇宙飛行。

ウクライナ(1997年10月19日)

  • レオニド・カデニウク(Leonid Kadeniuk
  • : ウクライナ人初の有人宇宙飛行。

スペイン(1998年10月29日)

  • ペドロ・デューク(Pedro Duque
  • : スペイン人初の有人宇宙飛行。

スロヴァキア(1999年2月28日)

  • イワン・ヴェラ(Ivan Bella
  • : スロヴァキア人初の有人宇宙飛行。

南アフリカ共和国(2002年4月25日)

  • マーク・シャトルワースMark Shuttleworth
  • : アフリカ大陸に所在する国の人物として初の有人宇宙飛行。世界で2番目の民間宇宙旅行者。

イスラエル(2003年1月16日)

  • イラン・ラモン(Ilan Ramon
  • : イスラエル人初の有人宇宙飛行。その帰還行において、スペースシャトルコロンビアの事故により犠牲となった。

中華人民共和国(2003年10月15日)

  • 楊利偉(よう りい, ヤン・リーウェイ, Yang Liwei
  • : 2003年10月15日、「神舟五号」で中国人として初の有人宇宙飛行。世界で三番目の国家技術自主飛行であり、地球周回軌道を回った。
  • 費俊龍(ひ しゅんりゅう, フェイ・ジュンロン, Fei Junlong
  • : 2005年10月12日、「神舟六号」で中国としては初となる複数名(二名)による宇宙飛行。指令長。
  • 聶海勝(じょう かいしょう, ニエ・ハイション, Nie Haisheng
  • : 2005年10月12日、「神舟六号」で中国としては初となる複数名(二名)による宇宙飛行。
  • 翟志剛
  • 劉伯明
  • 景海鵬

ブラジル(2006年3月30日)

  • マルコス・ポンチス(Marcos Pontes
  • : 南アメリカ大陸にある国の人物として初の有人宇宙飛行。

スウェーデン(2006年12月10日)

  • クリステル・フォーグレサングChrister Fuglesang
  • : スウェーデン人初の有人宇宙飛行。STS-116のクルー。

マレーシア(2007年10月11日)

  • シェイク・ムザファ・シュコアSheikh Muszaphar Shukor
  • : マレーシア人初の有人宇宙飛行。ソユーズTMA-11に搭乗。イスラム教徒であり、宇宙でラマダーン(断食月)を過ごした初のイスラム教徒となった。

大韓民国 (2008年4月8日)

  • イ・ソヨン(李ソヨン, Yi Soyeon 宇宙飛行関係者
  • :韓国(朝鮮)人初の有人宇宙飛行。韓国政府が商用宇宙旅行の権利を購入し、ソユーズTMA-12に搭乗させた。当初は。コ・サンが搭乗予定だったが、外部搬出が禁止された訓練教材の搬出などの、ロシア連邦宇宙局の訓練規程に繰り返し違反した為、同僚で予備チームに所属していた彼女が交代要員として搭乗した。
<!--* (ホ・ジェミン)(許宰敏, Hur Jae-min
  • : アメリカのコンピュータ関連民間企業オラクル社が実施した宇宙旅行を景品としたクイズの当選者で、民間人の大学生。この宇宙旅行ではスペース・シップ・ワンが用いられ、2007年内を目途に、民間宇宙旅行会社スペースアドベンチャー社により実施される予定だった(2007年中には実現していない)。-->

未飛行の国の宇宙飛行士

プエルトリコ

  • ジョセフ・アカバ(Joseph M. Acaba
  • : NASAの宇宙飛行士候補生。2009年2月に打ち上げが予定されているSTS-119に参加する予定。

外部リンク

  • SPACEFACTS - ドイツ語・英語。ガガーリンから今日に至る全ての有人宇宙ミッションについて詳細なデータを掲載(ただし弾道飛行等は除く)
うちゆうひこうしいちらん *
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