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大野松茂

大野松茂
大野 松茂(おおの まつしげ、1936年1月15日- )は、日本政治家自由民主党衆議院議員

経歴

  • 埼玉県 入間郡 入間川町(現・狭山市)に生まれる。
  • 入間川には慶長年間に同地において商業を興し、幕末には豪商として栄えた綿貫家があったが、大野家はこの綿貫家が入間川とその周辺に所有していた土地を管理、耕作していた地元名士の家系である。綿貫家は江戸幕府の滅亡及び幕藩体制の崩壊により衰退。再生を期して興した朝鮮での事業にも失敗し破産。綿貫家は全財産を失い、入間川を去っていった。大野は国会議員の中でも有数の資産家として知られるが、所有する土地の中には先祖が綿貫家衰亡の過程で同家から買い取ったり、譲り受けたりしたものも少なくない。
  • 1954年3月 埼玉県立川越農業高等学校(現・埼玉県立川越総合高等学校)卒業。
    • 以後、家業の農業と土地管理業に従事。
    • 地元の青年団活動に参加。
  • 1974年1月 狭山市立中央公民館館長。

政歴

埼玉県議時代

  • 1979年4月 統一地方選挙埼玉県議会議員選挙に無所属新自由クラブ推薦)で出馬し初当選。
  • 1983年4月 統一地方選挙埼玉県議会議員選挙に無所属(新自由クラブ推薦)で出馬し再選。
  • 1986年4月 狭山市長選挙立候補のため辞職。
    • 県議時代は衆議院議員山口敏夫系列の県議として新自由クラブ県議団及び新自由クラブ系の会派「県政クラブ」に属した。

狭山市長時代

  • 1986年4月1日、狭山市長町田佐一が急死。市長選挙を行う事となり、県議であった大野は出馬を9日に正式表明。
  • 「町田市政の継承」「市民参加の市政推進」などを訴え、5月18日に執り行われた狭山市長選挙において、前助役の北田保男らを破り初当選を果たした。
  • 1990年4月22日、日本共産党公認の金子健一(現・入間市議会議員)を破り、市長に再選される。
  • ユニークな市政を展開する市長として岩國哲人島根県出雲市長(現・民主党衆議院議員)、佐川一信茨城県水戸市長(故人)らとともに月刊誌『THE21』等で紹介される。
  • 1994年3月、町田佐一の長男で自由民主党の埼玉県議会議員だった町田潤一が市長選挙立候補を表明。4月24日の市長選挙において町田に敗れ落選。

衆議院議員時代

  • 1994年選挙制度改革によって衆議院議員選挙小選挙区制が導入されると、衆議院議員への転出を表明。自由民主党埼玉県第9区支部長となる。
  • 1996年10月 第41回衆議院議員総選挙に立候補し初当選。清和会に所属。以後4期連続小選挙区当選。
  • 1998年7月 自由民主党総裁選挙において小泉純一郎候補の推薦人となる。
  • 2001年1月 財務大臣政務官
  • 2002年10月 文部科学大臣政務官
  • 2004年4月 自由民主党埼玉県支部連合会会長
  • 2004年7月 日本マーシャル諸島共和国友好議員連盟会長としてマーシャル諸島共和国を訪問。
  • 2004年10月 自由民主党総務部会部会長
  • 2005年9月 衆議院災害対策特別委員会委員長
  • 2006年9月 安倍内閣発足に伴い総務副大臣に就任。
  • 2007年8月 安倍改造内閣発足に伴い内閣官房副長官(政務担当)に就任。内閣メールマガジン編集長に就任。
  • 2007年9月 福田康夫内閣発足に伴い内閣官房副長官(政務担当)に再任。内閣メールマガジン編集長に再任。
  • 2007年12月 福田康夫首相中国訪問に随行。
  • 2008年5月 自由民主党埼玉県総支部連合会会長を退任。
  • 2008年6月 福田康夫首相のドイツイギリスイタリア欧州3カ国歴訪に随行。
    • 参加議連は拉致議連みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会、情報化教育促進議員連盟、首都圏都市政策議員連盟(会長)、日本の治安と危機管理を考える会(会長)、日本・マーシャル諸島共和国友好議員連盟(会長)、ガソリンスタンドを考える若手議員の会(元会長)等
    • 50歳を超えてから初当選した自民党国会議員の会「クローニンの会」(知命立志会、会長は福田康夫)に所属。
    • 消費者金融業界の政治団体「全国貸金業政治連盟」(全政連)からパーティー券購入などにより資金提供を受けていると日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は伝えている 。
  • 2008年8月 福田改造内閣の発足に伴い、内閣官房副長官を退任。
  • 2008年9月 次期総選挙には出馬せず政界を引退する意向を示した。後継に丸川珠代の夫である大塚拓が出馬することになる。大野は大塚の選対本部長となった。

関係団体

  • 日韓議員連盟所属。
  • 北京オリンピックを支援する議員の会所属。
  • 武蔵野学院大学客員教授
  • 外国人材交流推進議員連盟

著書

  • 『道州制―新制日本の国のかたち』 2005年12月 マネジメント社 ISBN 4837804365
  • 『日本人の使命』 2002年10月 国書刊行会 ISBN 4336044600

親族

  • 諸口高男 前自由民主党埼玉県議会議員 義弟
  • 現狭山市長の仲川幸成も縁戚にあたる。

脚注

関連項目

  • 自由民主党国会議員一覧

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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