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バンジョーとカズーイの大冒険

バンジョーとカズーイの大冒険
バンジョーとカズーイの大冒険』(バンジョーとカズーイのだいぼうけん)は、レアが開発、任天堂マイクロソフトから発売されたNINTENDO64コンピュータゲームである。
本項では、マイクロソフトから発売のXbox 360版についても記述する。

概要

クマのバンジョーとのカズーイが冒険に出る物語。2匹が文字通り一心同体となって行動するという、冒険形態が特徴の作品である。アクションゲームであるが、アクション性より謎解き、人助けといった要素を重視した作風はその後の同社作品の基となった。
基本的なシステムは『スーパーマリオ64』を参考に作られており、箱庭タイプのステージ内に散らばった「ジグソー」「音符」を収集し、一定数を集めると次のステージへの道が開く。もちろん、使うたびに残量が減るアイテムなど、スーパーマリオ64には存在しない独自のシステムも多い。
また、日本では後述するCM放送やJR西日本と提携してのラッピングトレインの運行(使用車両は0系ファミリーひかり)が行われ、話題となった。特に後者はゲームの販売戦略としても新幹線の営業戦略としても異例で、同方法を取った最初の存在となった(2例目となったのは2008年7月からの約2ヶ月間、東北・秋田・山形・上越・長野各新幹線の車両にポケモンをラッピングした『ポケモン新幹線』)。積極的な宣伝活動も知名度は上がったが売り上げにはあまり繋がらず、2回目が行われることは無かった。
後年、レア社はこの作品のシステムを発展させて『ドンキーコング64』を開発した。そのため、両作品の間には「パッド」「消費型アイテム」「CボタンとZトリガーを組み合わせた操作」など類似点が多い。
TVCMは15秒バージョンと30秒バージョンがあり、アクションのおケツタマゴ・キツツキアタックを強調したものが放送された。またCM冒頭の歌は西城秀樹が担当している。
本作は『大乱闘スマッシュブラザーズX』の「ゲーム年表」に最後まで掲載されないタイトルの一つであるその他で掲載されていないタイトルは次の通り。
  • ファミリーコンピュータ ディスクシステム
  1. ドンキーコング
  2. ドンキーコングJr
  3. アイスクライマー
  4. 帰ってきたマリオブラザーズ
  5. レッキングクルー
  6. ピンボール
  7. クルクルランド
  • * 全て書き換え専用タイトル。
  • ゲームボーイスーパーファミコン
  1. スーパーマリオブラザーズデラックスを除くニンテンドウパワーによる書き換え専用タイトル
  2. メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット
  • ニンテンドウ64
  1. ブラストドーザー
  2. スター・ウォーズ 帝国の影
  3. F-1 WORLD GRAND PRIX
  4. スター・ウォーズ エピソード1 レーサー
  5. スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊
  6. スターツインズ
  7. パーフェクトダーク
  8. バンジョーとカズーイの大冒険2
  • * フォーミュラ1のゲーム化タイトルとスター・ウォーズ関連タイトル、及びレア社が版権を所有する作品が除外されている。
  • ニンテンドーゲームキューブ
  1. ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
  2. バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子

シリーズ一覧

  • バンジョーとカズーイの大冒険
  • :第1作。グランチルダに連れ去られたチューティーを助けるためにバンジョー達が旅に出る。海外での名称は「Banjo-Kazooie」。本項目で解説する。
  • バンジョーとカズーイの大冒険2
  • :第2作。この作品の続編。復活したグランチルダを追ってマジョあいらんどへ行く。
  • バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐(日本未発売)
  • :GBAで発売された第3作。物語の位置付けは1と2の中間である。
  • バンジョーパイロット(日本未発売)
  • :レースゲーム。元々はディディーコングレーシングの続編だった物を、主役をバンジョーに変更した作品。
  • バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦
  • :Xbox 360で発売される第4作。
  • バンジョーとカズーイの大冒険DS(仮称)
  • :ニンテンドーDSで発売される第5作。

Xbox 360版

N64版のリメイク作品。2008年12月3日に1200マイクロソフトポイントで有料配信中。 高解像度及び実績システムに対応し『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦ともリンクする。XboxLIVEアーケード扱いの製品であり、Xbox 360マーケットプレースから購入するため、インターネット接続環境が必須である。
バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』の初回生産分1万本には、この製品が無料でダウンロードできるチケットが封入される。

ストーリー

悪の魔女グランチルダは、自分の美容と健康の為に他人から若さと美しさを吸い取る機械を開発した。その提供者を探していた所、チューティというクマが該当し、誘拐する。機械のエネルギーが貯まるまでに兄のバンジョーはチューティを助け出せるのだろうか……。

主な登場キャラクター

  • バンジョー
  • :クマ。このゲームの主人公。温厚な性格で優しく、正義感も強い。好きな物は蜂蜜昼寝。背中のカズーイとは一心同体と言っても良く、大半の技も共同で行う。
  • カズーイ
  • :バンジョーの相棒のメス。冒険の時はバンジョーのリュックサックの中に入って移動する。性格はバンジョーと違ってかなりキツく、やたらと口が悪い。一人称は「あたい」。
  • チューティ
  • :バンジョーの妹。この世界ではかなりの美人らしく、そのために美しさを欲しがるグランチルダによって連れ去られた。楽器の演奏が趣味。
  • ボトルズ
  • :モグラ。行く先々で新たな技を教えてくれたり、進行のアドバイスをする。丁寧語で話すがある行動をとると激怒してゲームデータを全て消そうとする。
  • マンボ・ジャンボ
  • :ガイコツのまじない師で、バンジョー達を色々な物に変身させてバンジョーたちの冒険を助ける。魔法学校の先生をしていたらしく、グランチルダとも面識がある。変身のまじないに必要なアイテム「マジックドクロ」をグランチルダに隠された。一人称は「ミー」。
  • グランチルダ
  • :悪の元凶で、美しさを欲しがりチューティを連れ去った張本人。海外版では「Grunty」と略される事が多い。一人称は「ワシ」。無駄に音を伸ばす独特のしゃべり方をするが、自分でも何故そんなしゃべり方をするのかわかっていない模様(例:しゅゅゅやくは ワシぢゃゃゃ)。クイズが好き。
  • ブレンチルダ
  • :グランチルダの妹。姉を反面教師として育ってきたため、とても心優しく、バンジョー達の体力回復もしてくれたり、冒険の先々で姉の想像を絶する生活の実態を教えてくれたりする。一見ただのサブイベントにも見えるが、この話の内容が後に重要な役割を果たすこととなる。
  • クランゴ
  • :グランチルダの一番の部下であり、専属の科学者。本作ではデモ画面に登場するのみで、バンジョーと実際に対面する事は無い。言葉はすべてカタカナ表記。グランチルダを「グランチルダ サマ」と呼ぶ。ゲームオーバー時にグランチルダを美女にすることに成功しているためそれなりの腕はある模様。

仲間達

  • ジンジョー
  • :各地にバラバラになっている精霊と思われる存在。各ステージに青・緑・黄色・ピンク・オレンジの5色が1匹ずつおり、一度のステージ巡回で全て助けるとジグソーピースをくれる。
    • ジンジョネーター
    • :とても大きな体格を持つ、無敵の青ジンジョー。ラストボス戦で登場する。
  • チイト
  • :魔法。もともとはグランチルダの所有物であったが、彼女がどこに置いたか忘れたらしく、そのまま放置されていた。見つけることができれば秘密の魔法(チイトコード)を教えてくれる。語源はチートから。
  • ディングポット
  • :グランチルダにこき使われている。占いなどの用途に使われるが、ゴミ箱同然に使われているためにとても汚く、本人はグランチルダのことを良くは思っていない。名前の由来は「ding:ガンガン鳴るもの+pot:鍋」で、実際にときどきガンガンという音を立てている。昔、シチュー鍋の彼女が居たが、グランチルダによって穴あき鍋にされてしまったらしい。
  • 巣箱
  • :各地に置かれている蜜蜂の巣箱。壊すと3個のはちみつエネルギーが手に入る。冒険の後半になるとが巣箱を守っているものもいて、その巣箱を壊すと蜂が襲い掛かってくる。
  • 魔法のおなべ
  • :とりでの至る所に立っている魔法の。赤色・茶色・青色・黄色の4色あり、同色の物2個で1セットになっている。両方見つけると、飛び込むことでもう片方のオナベのところまでワープさせてくれる。片方しか見つけていない状態で飛び込んでも放り出される。
  • ジュジュ
  • :マンボまうんてんにいるトーテムポール。マンボの所有物らしい。段数は4段で、青くてうまいもの(=タマゴ)が大好き。回転しており、段数が少なくなるほど速くなる。
  • チンピー
  • :オレンジが大好きなサル。コンガが邪魔して食べられず、困っている。名前は陳皮(みかんの皮)からと思われる。
  • リーキー
  • :バケツ。底に穴が開いている。穴を埋めると砂の城の周りの水をくみ出してくれる。穴を埋めてもステージを出てから戻ると再び穴が開いている。
  • キャプテン・ブラバー
  • :カバの船長だが、泳げない。船が宝ごと沈んだため、ひたすら泣いている。エンディングではジェットスキーを乗り回している。どうやら宝を売って購入したようだ。
  • リトル・ロックアップ
  • :特殊な宝箱。移動する×マークに何度もくちばしバスターを当てていると出現。破壊するとジグソーが手に入る。後述(敵の項目)のロックアップと違って跳ね回るが、当たってもダメージは受けない。
  • クランカー
  • :型のロボット。自分ではクジラと言っているが、えらがあったり尾びれが垂直に付いていたりするので、クジラではない。名前は「clunker:ポンコツ」から来ている。その割には五感喜怒哀楽を持つほど高性能なのだが、グランチルダの命令で下水道の奥深くにでつながれ、ゴミ潰しをさせられている。彼を助けると、多くのジグソーピースが手に入る。整備不良で各所が老朽化しており、塗装の剥れも激しい。の部分の不具合は本人は「虫歯」だと感じている。
  • グルウプ
  • :。クランカーのどうくつの最深部で酸素の泡を吐いていて、この泡を取るとバンジョーの酸素が少し回復する。深海の探索の助けに欠かせない。
  • タンクタップ
  • :ブクゲコぬまに登場する巨大なカメ。手足がかじかんで引っ込められない。中にティップタップ・コーラス団がいる。
  • ティップタップ
  • :コーラス団の先生をするカメ。実は『ディディーコングレーシング』で共演している。
  • ティップタップ・コーラス団
  • :何故かタンクタップの体内にいるカメの集団。バンジョー達に音当てのミニゲームを出題する。
  • ワニ
  • :名前は不明。ブクゲコぬまに登場する緑色の巨大なワニ。頭しかない。鼻の穴に入るとミスター・バイルのミニゲームに挑戦できる。
  • クロコタス
  • :ブクゲコぬまに登場する金色のワニ。タマゴが大好き。タマゴを食べさせると消え、別の場所に別の目の色のクロコタスが登場する。全部で5匹おり、口の動きは後ほど速くなる。名前はクロコダイルから。
  • ミスター・バイル
  • :ワニ。巨大なワニの中にいる。2種類の野菜(おいしく赤いヤムブリーとまずくて黄色いグラムブリー)を食べ分ける勝負を挑んでくる。今まで一度も負けたことがないため極めて傲慢で、勝負に負けた相手には鍛えてやると言う名目で噛みついてくる。
  • ウオーザ
  • :セイウチ。何故かバンジョーとカズーイ(彼曰くクサいクマとヘンなトリ)を嫌うが、セイウチに変身した姿で訪れると友好的に振舞ってくれる。ジンジョーが彼の家にいるが、「うるさいオレンジ色のヤツ」とやはり嫌っている。
  • ツウィンクリーズ
  • :装飾用の電球。天敵のツウィンクリー・マンチャーを倒してうまくツリーまで誘導してあげると、きれいにライトアップしてくれる。
  • ボギー
  • :白熊。3児の父だが、子供の世話は全くせず、そりのレースに夢中になっている。
  • グロッギー、ソギー、モギー
  • :ボギーの子供。父親がクリスマスプレゼントを持って来てくれず泣いている。
  • ゴビ
  • :ラクダ砂漠の日向で鎖につながれている。かなり自分勝手で、鎖を外してもらった後にのどが渇いて困っているトランカーの木陰を借りたにもかかわらず、を分け与えようとはしなかった。
  • トランカー
  • :ゴビバレー砂漠でのどが渇いて困っている。水を飲むと何故か背が伸びる。
  • いにしえのモノ
  • :謎の像。頭に付いた六角形の輪をくぐれば別の場所に現れ、5体分をくぐると魔女を倒してやると言っていたがこれはジョークで、実際にはジグソーをくれる。5体が現れる場所はすべてジンクシーの周り。
  • キング・スナケツ
  • :ゴビバレーさばくのピラミッドに葬られている人物。昔の様だった。故人であるためバンジョーたちと対面することはないが、宝を狙う者には命がけの迷路の試練を課す。
  • ジンクシー
  • :犬型のスフィンクス。スフィンクスなのに鼻づまりに悩まされている。名前の由来は「jinx:悪運をもたらすもの」からだが、別に彼のせいで困るようなことはない。
  • ルビィ
  • :ピラミッドに住んでいる蛇使い。器にタマゴを5つ入れるとヒスタップが首を伸ばしてくれてジグソーが取れるようになる。カズーイ曰く「笛吹き兄ちゃん」。
  • テューツ
  • :ルビィのペットらしき生き物。
  • ヒスタップ
  • :ルビィの相棒のヘビ。ジグソーをとるときに力になってくれる。
  • グラッバ
  • :ゴビバレーさばくで登場。ジグソーを大事に持っている、とても素早い手だけのミイラ。攻撃されることはない。1000年間素早さで負けたことはないというが……。
  • ロッゴー
  • :マッドナイトまんしょんの3階のバスルームにいるトイレ。カボチャなら流されることができる。
  • タムブラー
  • :まじないボードのやかたでミニゲームを出題するコマの様な生物。挑発的なしゃべり方をすることがある。名前は見た目が似ている「tumbler:平底の大きなコップ」から。
  • モーツハンド
  • :だけの巨大な幽霊で、教会のパイプオルガンの名手。自分の演奏について来られる相手を求めている。名前はおそらく「モーツァルト」と「ハンド(手)」から。
  • ツボ
  • :名前は不明。教会の墓石の近くに5つある。目がついていて、卵を入れると低い声でゆっくりと「サンキュー」と言って花を咲かせる。
  • ナッパー
  • :マッドナイトまんしょんに登場する幽霊。グランチルダの命令で、ジグソーを守っている。普段は寝ているが、床が軋む音にかなり敏感。煙突から潜入しないといけない。
  • スノーケル
  • :サビサビみなとで船の碇に挟まれているイルカ。救出すればジグソーをくれる。名前は「snorkel:潜水者の呼吸器具」からで、実際にまるで呼吸器具をつけているかのように、ずっとギトギトの水の中にいても平気。
  • ナーティ
  • :カッチコッチなもりに登場するビーバー。自分の家の入口が岩でふさがれてしまい困っている。外見は『スーパードンキーコング』に登場したノーティーとそっくり。
  • ザバス
  • :ハチ。不当な侵入者には容赦しないが、同じハチの訪れは歓迎する。語尾に「でアリマス」とつけて話す。
  • エアリー
  • :。カズーイとくらべてかなり大きい。彼の成長を助けてあげると、巣を去るときにジグソーをくれる。性別はオスの様だ。
  • ナブナッツ
  • :リス。ドングリが好物で、夏にドングリを食べ過ぎたことで冬支度の備えが尽きてしまった。

アクション一覧

アクションは最初から使えるものもあるが、ほとんどはボトルズから教わらなければならない。カッコ内はアクションを教わる場所。
  • 歩く・走る(最初から使える)
  • :3Dスティック(以下スティック)の操作のみ。大きく倒すと走り、小さく倒すと忍び足。
  • しゃがむ(最初から使える)
  • :Zボタン。しゃがんだ状態から別のボタンを押すことでできるアクションが多い。
  • ジャンプ(最初から使える)
  • :Aボタンを押すのみ。長く押すと高くジャンプできるが、このことはボトルズから教わる必要がある。つまり最初は低いジャンプしかできない。
  • はばたきジャンプ(クルクルやまのふもと)
  • :ジャンプ中にAボタン。カズーイが羽ばたくことで若干飛距離を伸ばせる。落下ダメージの軽減にも役立つ。
  • とんぼがえりジャンプ(クルクルやまのふもと)
  • :ZでしゃがんでからAボタン。とんぼ返りで通常より高いジャンプができる。
  • カメラ操作(クルクルやまのふもと)
  • :C下ボタンでズームイン・アウト、C上でバンジョーアイ(バンジョーの視線)、C左右でカメラの方向を調整(ただし場所によっては調整が効かない)、Rでバンジョーの背後にカメラが回る。
  • 木登り(クルクルやまのふもと)
  • :木あるいは昇降可能なパイプなどにジャンプでしがみつくことができる。しがみついた後はスティック上下で昇降。
  • 水中のアクション(クルクルやまのふもと)
  • :水の中に入ってBボタンで水中にもぐれる。もぐっているときにAボタンでバタ足、Bボタンでカズーイの羽を使って泳ぐ(カズーイの羽のほうがバタ足より速い)。曲がるときにはスティックを曲がりたい方向へ倒すと良いが、このときRボタンを押すとシャープに曲がれる。
  • くちばしアタック(クルクルやまのふもと)
  • :ZボタンでしゃがんでからBボタン。カズーイのくちばしで岩などを壊せたり、低い場所にあるスイッチを押せたりする。高い場所への攻撃はできない。
  • ツメツメパンチ(クルクルやまのふもと)
  • :静止状態でBボタン。バンジョーがパンチ攻撃をする。攻撃力はあまり高くない。
  • ローリングアタック(クルクルやまのふもと)
  • :走っている状態でBボタン。バンジョーが転がって体当たりする。ツメツメパンチより攻撃力は高い。
  • キツツキアタック(クルクルやまのふもと)
  • :ジャンプ中にBボタン。カズーイがリュックの中からくちばしでつつく攻撃をする。攻撃力はローリングアタックより高い。
  • カズーイダッシュ(マンボまうんてん)
  • :しゃがんだ状態でC左ボタン。カズーイがリュックから脚を出し、バンジョーを乗せて走る。通常より速く移動でき、急な斜面も登れる(ただし急すぎて登れない場所もある)。
  • くちばしバスター(マンボまうんてん)
  • :ジャンプ中にZボタン。カズーイがくちばしを地面に向けて急降下する。攻撃力も高い。スイッチを押すことも可能。
  • タマゴミサイル(マンボまうんてん)
  • :しゃがんだ状態でC上ボタン。カズーイがタマゴをミサイルのように飛ばす。攻撃力はあまり高くないが、飛び道具のため遠くの敵も攻撃できる。
  • おケツタマゴ(マンボまうんてん)
  • :しゃがんだ状態でC下ボタン。カズーイがタマゴをお尻から飛ばす。飛ばされたタマゴは放物線を描いてバウンドしながら移動する。バケツのリーキーやマッドナイトまんしょんのツボなどにタマゴを入れるときに使う技。攻撃にはあまり使わない技である。バウンド中のタマゴは再び拾うことができるが、数回バウンドすると割れて消滅する。
  • ショックジャンプ(おたからザクザクびーち)
  • :緑のジャンプ台の上でAを押し続ける。とんぼがえりジャンプの何倍もの高さのジャンプができる。
  • 空を飛ぶ(おたからザクザクびーち)
  • :赤いジャンプ台の上でAを押す。空を飛んでいるときにAボタンで上昇(ただし赤いハネ1枚消費)することができる(ただし一定の高さを超えると上昇できない)。Rボタンでシャープに曲がれる。
  • ワンダーウィング(クランカーのどうくつ)
  • :しゃがんだ状態でC右ボタン。カズーイの羽がシールドの役割をし、無敵状態となる。ワンダーウィング状態ならほとんどの敵を体当たりで倒せる(一部に倒せない敵はいる)。
  • あしながぐつ(ブクゲコぬま)
  • :ボトルズにあしながぐつについて教わると、あしながぐつを履けるようになる。危険な地形の上もあしながぐつをはくと歩けるようになる。
  • くちばしミサイル(フローズンズンやま)
  • :空を飛んでいるときにBボタン。カズーイのくちばしがミサイルの役目をし、攻撃などをできるようになる。サー・スラッシュを倒すときに必要な技。空中の的にも、矢のかわりにくちばしミサイルを使って射る。壁や地面に激突するとダメージを受けるので注意。
  • ターボシューズ(ゴビバレーさばく)
  • :あしながぐつと同じくボトルズに使い方を教わる必要がある。ターボシューズをはくと非常に速いスピードでダッシュができるようになる。

変身

マンボの魔法による変身の一覧。呪文はそのステージ内およびグランチルダのとりで内にあるそのステージの入口付近の一定範囲にしか及ばず、その範囲を出ると呪文が自然に解ける(魔女スイッチで手に入るジグソーの一部はこの変身を利用する)。
  • シロアリ
  • : 「マンボまうんてん」で登場。カズーイダッシュでも登れない急斜面を歩けるようになる。但し、他のアリ(ティッカー)に触れるとダメージを受けてしまうので注意。
  • ワニ
  • : 「ブクゲコぬま」で登場。Bボタンで噛み付きができ、これで敵を倒すと通常より多くのはちみつが手に入る。さらに沼を普通に歩けるようになる。ミスター・バイルのミニゲームにも参加可能で、ターボシューズを履くことも出来る。ただし、変身前より雪道で滑りやすくなってしまう。
  • セイウチ
  • : 「フローズンズンやま」で登場。体が小さいので、そりに乗れたり、狭いところに入れたりする。また、同属であるウオーザともまともに付き合える様になる。冷たい水も平気。雪道でも滑らなくなる。
  • カボチャ
  • : 「マッドナイトまんしょん」で登場。体が小さいため小さな隙間や排水溝に入ったり、トイレに流されたりできる。ダメージを受ける水や茨の中を歩いても平気。
  • ハチ
  • : 「カッチコッチなもり」の春エリアで登場。ジャンプ中にもう一度Aボタンを押せば赤いハネ無しで自由に空を飛べる。飛行中はBボタンを押している間スピードアップする。スネアーベアに近づいても食べられず、ザバスにも敵視されない。ダメージを受ける茨の中を歩いても平気。ステージ内でも春以外のエリアに行くと呪文が解けてしまう。
  • 洗濯機
  • : マンボがまれに魔法を間違えたときあるいはボトルズのボーナスで変身できる。間違えて洗濯機にされたときには、すぐにバンジョーに戻されて本来変身する姿に変えられる。ボトルズのボーナスで変身した場合、歩いたり泳いだりするだけでダメージを受けるエリアに入っても大丈夫だが、ジャンプ力が若干下がってしまい靴類のアイテムも使えなくなる。唯一、ステージを出ても変身が解かれない。
  • ティラノサウルス
  • : ゲーム終盤にマンボの屋敷に入ると「ティラノサウルスに変身させてやる」と言われる。が、実際は「強すぎる」という理由で変身させてもらえず「つーぎ」で変身させてやると言われるため実際には登場しない(次作では別のキャラの手で本当に変身できる)。

ザコ

  • トッパー(ニンジン
  • :跳ね回っている。バンジョー達を見つけるとそれなりに追ってくるが、非常に弱い。アクション練習用の敵。
  • ボウル(タマネギ
  • :動きはトッパーと同じ。アクション練習用の敵。
  • カリウォブル(カリフラワー
  • :空中を漂っている。アクション練習用の敵。
  • クアリー(
  • :くちばしアタックの練習用の敵。一応生き物らしく目がついているが、移動もしなければ攻撃をしてくることもないので、敵というよりオブジェクトに近い。4体いて全部倒すとハニカムが手に入る。
  • グラントリング(ゴリラ
  • :グランチルダのとりでのモンスター。唸り声を上げた後追ってくる。色によって耐久力が違う(赤→青→茶の順に強い)。
  • グラブリン
  • :紫色のモンスター。変な笑い声を上げた後追ってくる。攻撃は体当たりしか出来ない。
  • ティッカー(シロアリ
  • :急斜面でも行動できる敵。体格はシロアリよりもアリに近い。名前は「ticker:カチカチ言うもの」からで、実際にティッカーが動くとカチカチという音が聞こえる。シロアリに変身したバンジョーのリュックとパンツをうらやましがっている。前触れのない長距離の突進が特徴。
  • ビッグバット(
  • :普段はおとなしいが、バンジョーたちを見つけると突進してくる。ワンダーウィングやキツツキアタック2発分の攻撃でひるませられるが、一時的に気絶させることができるだけで倒せない。
  • スニピット(カニ
  • :横移動で追ってくる。基本は緑だが、砂の城には一体だけ耐久力が2倍の黒色の者がいる。仰向けにさせずに1発で倒すとはちみつエネルギーが2個手に入る。名前の由来は「snippet:くだらないもの」から。
  • スナッカー
  • :海に入るとどこからともなく現れ、噛み付いてくるサメ。登場するとBGMが変化する。キツツキアタックで怯ませることが可能で、タマゴやワンダーウイングなら倒せるが、しばらくすると復活してしまう。追跡中は移動速度が上がっていく。
  • ヤム・ヤム(二枚貝
  • :体当たりし、アイテムを奪う。どうやらアイテムはオヤツらしい。尚、は殻の外にある。名前の由来は「yum-yum:うまい」から。
  • ロックアップ(宝箱)
  • :中にアイテムが置いてある。その場から動かずに一定の間隔で扉を開けたり閉めたりする。襲ってはこないが、箱の口に付いている牙に触れるとダメージを受ける。
  • シャラップネル(機雷
  • :水中に浮いている。バンジョー達に気づくと変な声を発して密かに近寄り、大爆発する。直接触れて自爆させる以外の方法で倒すとはちみつエネルギーを2個落とす。名前の由来は「shrapnel:榴散弾」から。
  • ウィプラッシュ
  • :クランカーの中やグランチルダのとりでに生えるだけの植物。近づくと暴れ始める。無敵での体当たりかタマゴを3発当てることで倒せる。由来は「whiplash:の先の部分」から。
  • グリル・チョンパ
  • :壁の穴に住むモンスター。近づくと吼えて警告し、さらに距離を縮めると飛び出して周囲に首を伸ばして噛みつこうとする。倒すと穴から飛び出して消えてしまう。
  • フリビッツ(赤)(カエル
  • :跳ねながら追ってくる。ジャンプ力が強い。
  • バズボム(トンボ
  • :上空を飛来し、一定間隔毎に一直線に体当たりしてくる。
  • ピラニア
  • :沼地にいる。中に入ると「くさい足を入れるな」という理由で噛みついてくる。直接姿を表すことは無い。
  • サー・スラッシュ(雪だるま
  • :雪玉を投げてくる。基本的に無敵だが、帽子の×マークにくちばしミサイルを当てると倒せる。倒すとはちみつエネルギー3個落とし、さらに何かのアイテムを持っていることもある。雪玉をうまくツメツメパンチで壊すとはちみつエネルギーが1個手に入る。
  • チンカー
  • :普段は体を透き通らし、擬態しているが、近づくと実体化して体当たりしてくる。遠ざかると再び氷に擬態する。
  • ミニチンカー
  • :チンカーを倒した後に分裂した姿。チンカー1体を倒すと2体のミニチンカーに分裂する。こちらも氷に擬態していて、回りながら体当たりしてくる。
  • ツウィンクリー・マンチャー(怪獣
  • :ツウィンクリーズの通り道に3体いて、ツウィンクリーズを食べようと待ち構えている。攻撃すると巣穴に引っ込むが、一定時間すると復活してしまう。しかし、ツウィンクリーズがいない時は出現しない。接触によるダメージは無い。「マンチャー」は「munch:むしゃむしゃ食べる」からで、名前の意味は「ツウィンクリーズをむしゃむしゃ食べるもの」。
  • すなウツボ(ウツボ?)
  • :熱砂の中でも生きられる数少ない生物。砂漠に初めて落ちたときに話しかけてくる生物。直接襲ってくることは無い。
  • スラッパ
  • :手だけのモンスター。一定の場所に出現し、押しつぶそうとする。上からの攻撃には弱い。名前は「slap:平手打ち(をする)」から。
  • マム・マム(ミイラ
  • :ゆっくりと近づいてくる。攻撃すると丸まって一定時間動かなくなるが、無敵状態での体当たりでないと倒せず、復活してしまう。名前は「mummy:ミイラ」から。
  • スキャビー(甲虫
  • :外見は全然違うが動きはバズボムと同じ。
  • サボテン
  • :ゴビバレー砂漠にある、中央に通れる穴のような空間がある巨大なサボテン。名前は不明。サボテンなのに目がついている。倒すことはできず、移動や攻撃は行わないが、触れるとワンダーウイング中でもダメージを受ける。
  • ティーヒー(幽霊
  • :空中を浮遊している。緑色と紫色がおり、緑色はバンジョー達を見つけるといかなる障害物もすり抜けて追ってくる。紫色はまじないボードのやかたにのみ登場し、部屋の外周をグルグル回るのみ。いずれもワンダーウィングでないと倒せないが、紫色は倒してもすぐに復活する。
  • リッパー
  • :墓石に擬態しているが若干本物と色が違う(本物より黒っぽい)ので遠くからでも判別可能。近づくと手足を出し、体当たりしてくる。かなり耐久力が高くキツツキアタックを2発当てないと倒せない。名前は墓に書かれた「RIP」から。
  • リンボウ(骸骨
  • :動きや倒し方はマム・マムと同じ。但し体長が短いので攻撃が当て難くなっている。マム・マムと異なるのは、気絶させている間はバラバラになって触ってもダメージを受けない点。
  • ニブリー(こうもり
  • :上空を飛び回っている。真下に近づくと、スキャビー程攻撃的ではないがバンジョーたちを追ってくる。
  • ポートレイト・チョンパ
  • :絵の中から登場するモンスター。半分ゾンビ化しているが、性質はグリル・チョンパと同じ。名前の「ポートレイト」は「portrait:肖像画」から来ている。倒すと砕け散って消える。
  • シーマングラブリン
  • :サビサビみなとの船の船室やエンジンルームに登場。セーラー服を着たグラブリン。動きや耐久力が強化されており、狭い部屋では不意打ちされやすい。名前は「seaman:船乗り」とグラブリンから。
  • フロッサム(うきわ)
  • :船の外版に掛かっている。近づくと外れ、バンジョー達を追ってくるが、攻撃すると破裂して何処かへ飛んで行ってしまう。
  • ブーム・ボックス
  • :TNT火薬の詰まった箱。バンジョー達を見つけると高速で近づき、自爆する。タマゴで遠くから倒すことは可能。
  • グリムレッド
  • :換気塔に擬態した生物。その場から動かないが、近づくと目と歯が出現し、体を伸ばして噛みついてくる。勿論中へは入れない。ワンダーウィングでも倒せない。本物の換気塔より内部が茶色いので判別することは可能。また、内部にタマゴを当てると普通の場所に当てた時と違う音がする。必ず本物の換気塔とセットで登場する。グリム(grim)は「無慈悲・残酷な」という意味。
  • ウィプラック
  • :だけの植物。ウィプラッシュと全く同じ外観で行動パターンや倒し方もまったく同じだが、こちらは寄生している。
  • グラブリン・フード
  • :細身のグラブリン。シーマングラブリンとほぼ同じだが、季節によって服装が異なる。掛け声はグラブリンと一緒。「フード」は「hood:頭巾」からであり、名前は「頭巾をかぶったグラブリン」という意味。
  • スネアーベア(食虫植物
  • :自身の上にアイテムを置いており、取りに来た者を攻撃する。但し、ハチに変身している時は攻撃されない。寒冷な環境では死滅してしまう。名前は「snare:罠」と「bear:有する」で、「罠を有する」という意味(ただし文法上は「罠が有する」となり正しくない)。
  • ビッグ・クラッカー(
  • :木の側面などに巣を作り、近づく者を攻撃する。グリル・チョンパとほぼ同じだが近づくだけでは声を発しない。顔を出した回数で攻撃数が異なる。
  • ミツバチの集団
  • :バンジョー達を追ってくる。他の生物と違い、取り囲まれている間は攻撃を受け続けるが、一定の範囲から出ると元いた場所に引き返すという習性を持つ。ミツバチの巣箱を守っていて巣箱を壊された時のみ攻撃するが、中には巣箱を持たずに最初から臨戦態勢に入っている群れもある。バンジョーたちに襲いかかる際には羽音が高くなる。倒すにはワンダーウィングが必要で、その場合も1匹ずつ順番に死んでいくので、群れごと全滅させる必要がある(金のハネは数枚消費することになる)。

ボス

  • コンガ
  • :ゴリラ。木の上からオレンジを投げてくる。頭は良くない。地面にはまっているプレートをとても大事にしている。
  • ニッパー
  • :巨大なヤドカリ。自分の周囲を専用ビーチだと言い張り、近づくと攻撃してくる。移動はしない。名前は工具のニッパーからと思われる。倒すと悲鳴を上げて殻にこもるが、中に入ってもなぜかニッパーの本体はいない。
  • ミューティー・スニピット
  • :。集団で戦いを挑んでくるが、耐久力は緑のスニピットと同じで、それほど強いわけではない。
  • フリビッツ(黄色)
  • :赤より耐久力が高く、徒党を組んで襲ってくる。全員倒すとジグソーをくれる。
  • ボス・ブームボックス
  • :巨大な木。ただしブームボックスと異なり爆発せず、攻撃を当てるごとに2つに分裂していく。分裂させた回数が多くなるほど箱は小さくなり、耐久力も下がっていくが、合計3回分裂するため最終的には最大8体がうろつくことになる。小さくなるほど攻撃を受けたときの声が高くなる。
  • ザバス
  • :同じ蜂なら歓迎する彼らであるが、それ以外の侵入者が入ると集団で次々と襲ってくる。単体では弱いが、そこそこ集まると脅威。

アイテム

  • ミスター・ジギー
  • :ジグソーピース型のアイテム。本作の鍵となるアイテムで、先へ進むのに必要。困っている人や何らかの課題を出してくる人は必ずこれを持っている。
  • オンプ
  • :「オンプドア」という特殊なドアを開けるのに必要。「ステージ毎に手に入れた最大数」としか記録されないので、集めている最中にミスすると1から集め直しになる。
  • タマゴ
  • :カズーイが撃つ飛び道具。
  • 赤い羽
  • :空を飛ぶ、あるいはくちばしミサイルに必要。1回の使用で1枚を消費する。
  • 金の羽
  • :無敵になれる技「ワンダーウィング」で消費するアイテム。約2秒毎に1枚消費。
  • マジックドクロ
  • :マンボに魔法をかけてもらうのに必要。必要な個数はステージによって異なる。一度マンボに渡してしまえば、その場所では何度でも魔法をかけてもらえる。
  • ターボシューズ
  • :履くと自動的にカズーイダッシュ状態となり、一定時間高速で走れる
  • あしながぐつ
  • :履くとカズーイの足が伸びる靴。ダメージを受けるトラップ(沼・冷たい水・砂漠)の上を歩けるようになる。
  • はちみつエネルギー
  • :バンジョーの体力を1回復できる。
  • ハニカム
  • :6個集めると体力ゲージが1増える。クルクルやまのふもとに6つ、各ステージに2個ずつある。ただし体力ゲージ8つ以上には増えない。
  • 1UP
  • :バンジョーの残り人数を1人分増やせる。表示上の9人以上に増やすことも可能。なお、このゲームではポーズ画面で「セーブして終わる」を選択すると、ゲームオーバー扱いとなって終了する。逆に言えば、残り人数切れでゲームオーバーになってもその場でセーブされている。そのため残り人数切れによるデメリットはほとんど無い。

配置物

  • ジャンプ台・緑
  • :ショックジャンプをするためのジャンプ台。
  • ジャンプ台・赤
  • :このジャンプ台の上でAボタンを押すと空を飛べるようになる。
  • オンプドア
  • :グランチルダのとりでの至る所に配置されている、侵入者を防ぐためのドア。一定時間ごとに数字が浮かび上がる。各ステージで集めたオンプの最大数の和が浮かび上がった数字以上の数であればドアが解放され、先に進める。
  • 魔女スイッチ
  • :グランチルダが書かれたスイッチで各ステージに1つずつある。くちばしバスターで押すとグランチルダのとりでのどこかにジグソーピースが出現する。中には直接出現しないものもあるが、その場合も仕掛けが動くことによってジグソーを取れる。
  • ワープパッド
  • :ステージに入ったときにバンジョーが最初にいる場所の足元にあるパッド。ステージから出るときもこのパッドに戻ってくる必要がある。
  • モグラヅカ
  • :ボトルズのモグラヅカ。基本アクションと特殊アクションを教えてくれる。特殊アクションを教わった時に体力が減っていれば、満タンに回復してくれる。

地形

  • 急な斜面
  • :傾いているため普通に乗ると滑り落ちてしまう。移動するにはカズーイダッシュが必要。中にはカズーイダッシュでも上れないような急なものもある。シロアリならばどんな斜面でも登れる。
  • :ごく普通の水。泳ぐ事ができる。潜った場合、時間経過と共に酸素を消費していく。水上に上がれば酸素は全補給される。
  • :おたからザクザクびーちに登場。基本的には水と同じだが泳いでいるとスナッカーが出現する。水中が見えるので逃げるタイミングを掴み易い。
  • 沼地
  • :ブクゲコぬまおよびグランチルダのとりでの一部に登場。歩いているとたまにピラニアに噛まれ、移動速度が低下する。
  • 冷たい水
  • :非常に冷たい水。フローズンズンやまのものは入るだけでダメージを受ける上、潜ることもできない。カッチコッチなもりの冬エリアのものは後述のオイルの水と同じ扱い。
  • 砂漠
  • :ゴビバレーさばくおよびグランチルダのとりでの一部に登場。非常に熱くなった砂地。入るだけでダメージを受ける。移動速度が低下する。
  • 淀んだ池
  • :マッドナイトまんしょんに登場。有害な水であるためか、入るだけでダメージを受ける。移動速度が低下する。
  • オイルの水
  • :サビサビみなとに登場。オイルで汚れた水。潜ると通常の水より酸素を多く消費するうえ、水面を泳ぐだけで酸素が減ってしまう。減った酸素を全補給するには、陸上に上がって数秒ほど待つ必要がある。
  • 毒のオイル
  • :サビサビみなとに登場。毒物が混じったオイル。前述の「冷たい水」と「オイルの水」の特徴を併せ持つ。
  • イバラ
  • :マッドナイトまんしょんおよびカッチコッチなもりに登場。トゲがあるため踏んだだけでダメージを受ける。移動速度が低下する。

ステージ

  • クルクルやまのふもと
  • :四方を崖に囲まれた盆地。クルクル山を中心にバンジョーの家やグランチルダのとりでが建っている。比較的温暖な気候で水も豊富なため、野菜型のモンスターが跳ね回っている平和な土地である。
  • グランチルダのとりで
  • :グランチルダが住んでいる場所。グランチルダの顔の形をしており、入口は口の部分。外見に反して内部はとても広く、各部屋が複雑に繋がっている。いたるところにオンプドアや仕掛けがあり、すみずみまで散策できるのはゲーム終盤になってから。散策していると一定時間毎にどこからともなくグランチルダの声が聞こえてくる。
  • マンボまうんてん
  • :小高い山を中心に展開するステージ。最初のステージだけあり、それほどいやらしい仕掛けがある訳では無い。池や急斜面もあり、マンボの魔法で変身もでき、アクションの練習にうってつけのステージと言える。ジグソーも簡単に手に入るものが多い。
  • おたからザクザクびーち
  • :海の真ん中に浮かぶ小島が舞台。島にはかなり高い山もあり、場所によって印象ががらりと変わる。一方、海にはスナッカーが住んでいるので、水中のイベントはかなり少ない。また、このステージにある砂の城ではチイトコードを打ち込める。ただし、チイトコードによっては連続して使うとセーブデータを消されてしまうので注意。
    • シャークックあいらんど
    • :おたからザクザクびーちの沖に浮かぶ謎の島。島の名前が書かれた立て札のようなものが立てられている。通常は上陸できない。もちろん周囲の海にはスナッカーが生息。
  • クランカーのどうくつ
  • :人工的で薄汚い下水道のステージ。クランカーがいる中央部を中心にパイプで繋がれた小部屋が数個ある。クランカーが浮上するまでは散策はおろか上陸も不可能なので、彼の救出が最優先課題となる。彼を繋いでいる鎖を外すにはかなり深い水の底まで行かなければならず、序盤にしては難易度が非常に高い。
  • ブクゲコぬま
  • :ジャングルのステージ。にはピラニアが住んでいるため、足を入れると噛みつかれる。ステージのほとんどがピラニアの生息する沼であるため、移動がかなり難しい。登場するキャラクターはカメカエルワニなど、両生類爬虫類が多い。細い足場も多いので、注意が必要である。
  • フローズンズンやま
  • :雪と氷のステージ。中央の巨大雪だるまを囲むように敵の雪男(サー・スラッシュ)が立っている。ソリでのレースや飛びながらの的当てなど、おもしろいイベントも多い。また、クリスマスツリーの中や雪だるまの上にも行ける。ここの水は水温が低すぎるため、普通に入るとダメージを受けてしまう。
  • ゴビバレーさばく
  • :ピラミッドスフィンクスミイラや空飛ぶじゅうたんなど、「砂漠」のイメージを凝縮した様なステージ。複雑な謎解きや正体不明の敵などもたくさん登場するが、基本的には明るいステージ。
  • マッドナイトまんしょん
  • :豪邸の廃屋が舞台。本館・教会・その他の3エリアに分けられる。幽霊や骸骨といった敵キャラが多く登場し、これらは通常の攻撃で倒せないことが多く、出会ったら倒しておくという方法が通用しにくい。BGMもハ短調でしかも曲中でフクロウが鳴くなどの暗いイメージがあるが、全体として、ただ怖いだけでなく何処か楽しげな一面も持っているステージである。
  • サビサビみなと
  • :港のステージ。中央に停泊している貨物船と、それに付随する港湾施設が舞台となる。海と夕焼けの取り合わせは美しく聞こえるが、実際はオイルの流出でギトギトの水と、錆だらけの施設でずいぶんと不潔な場所である。このステージで水に飛び込むと酸素切れの危険が高く、一部の謎解きはその水中にまで及ぶため難易度は高い。船や港にも要所要所で厄介な敵・地形・仕掛けが巧妙に配置されている。
    • エンジンルーム
    • :船の動力部。何故か煙突からしか入れない。転落すると一撃死となり、足場も狭く動いている(この他にも仕掛けがある)。さらにシーマン・グラブリンも所々で邪魔をしてくる。この船のスクリューの内側にはジグソーがあるが、普通に入ろうとしてスクリューに触れると即死してしまうため、このエンジンルームでスクリューを止める必要がある。
  • カッチコッチなもり
  • :とても巨大な大木がある森。春夏秋冬の四つのステージに分かれ、季節ごとにそれに見合った地形の変化がある。季節が進むことによって建物や道が完成したり、花やエアリーが成長していたりするなど、季節をまたがったイベントもある。ステージ構成は大木の周りの足場を登っていくのだが、足場が非常に狭いために落下には注意が必要。冬エリアの水に飛び込むと酸素切れの危険が高い。
  • グランチルダのクイズショー
  • :グランチルダのとりでの終盤付近にあるクイズゲーム。溶岩の中にすごろくの様な足場が組まれ、1マス毎にグランチルダがクイズを出題。正解すると1マス進め、間違うと体力が1つ分減る。正解したマスはステージを出るまでなら自由に通過できる。問題の内容は多岐に渡る他、所々にはちみつエネルギーや問題をパスできるカードがもらえるマスもある(マスの一覧は下記に記述)。無事にクリアするとチューティが助かり、エンディングが始まる(しかし、このゲームにはまだ続きがある)。このステージは1度クリアすると次以降は通過するのみになる。なお、洗濯機に変身している場合は元の姿に戻される。一応観客がいるらしく、バンジョー達が正解するとブーイングが聞こえ、間違えると歓声が轟く。
    • バンジョーとカズーイが描かれた青いマス
    • :ゲームの内容について問われる、普通の文章問題。オーソドックスな出題形式のためにジャンルは最も多く、特に色や数に関する問題の中にはかなりの難問がある。
    • 目が描かれたオレンジ色のマス
    • :いずれかのステージの一部の画像が表示され、写っている場所やキャラクターを当てる。場所を当てる問題の場合は特殊なアングルから写されている物もあり、注意深くステージを進めてこないと正解するのは難しい。
    • 音符が描かれた緑色のマス
    • :ゲーム中の音に関する問題。たとえばアイテムを取ったときの効果音やステージのBGM、キャラクターの声などを聞かされ、それが何の音・どこのBGM・誰の声か問われる。
    • グランチルダが描かれた紫色のマス
    • :グランチルダのとりで内にいたブレンチルダから聞いたグランチルダの秘密に関する問題。秘密は合計30あり、ファイルによって答えが違う。
    • ドクロマークが描かれた赤いマス
    • :どれかの問題がランダムで出題され、間違えると即死する。
    • 時計が書かれたピンク色のマス
    • :今までに戦ったボス敵やミニゲームをもう一度プレイする。しかしルールの変更があったり、制限時間がついていたり(もしくは短くなっていたり)して難しくなっている。ここで増えた・減った体力は終了後も持ち越しとなる。
    • ジョーカーマス
    • :ドクロマークマスと同じくどんな問題が出るかはわからないが、正解するとマスを1つパスできるジョーカーカードが2枚手に入る。不正解だと再挑戦できない。ジョーカーカードはステージ限定アイテムの一つなので、ここを出ると全て没収される。
    • はちみつエネルギー・1UPが配置されたマス
    • :問題を解く必要はなく、無条件でそこに置かれているアイテムが手に入る。マスに乗るだけで正解マス扱いとなり通過可能。
  • とりでの最上部
  • :グランチルダのクイズショーのさらに奥にある。入るのに25枚のジグソーピースが必要。中には無人となったラボがあるほかに、1つ取るだけでそのアイテムを全回復する特殊なアイテムや体力ゲージを16にするハニカムのジグソーパネルがあり最終決戦に備えられるが、すべてを利用するには全ステージにあるほとんどのオンプを集める必要がある。

隠し要素

このゲームには普通にゲームを進めていくだけでは遊べない仕掛けが用意されている。
  • ボトルズのジグソー
  • :バンジョーの家で発生するイベント。暖炉の近くにあるボトルズの絵をバンジョーアイで見ると、どこからともなくボトルズの声がしてミニゲームが始まる。内容はジグソーパズルを一定時間内にはめ込んでいくゲームで、難易度によって7問ある。普通のジグソーパズルと異なり絵柄が動画(ゲーム内のどこかを映したデモ画面)となっているのが特徴で、ピースは回転させてはめ込む必要がある物もある。
  • :クリアすると、1問毎に特殊なチートコードを教えてもらえる。おたからザクザクびーちの砂の城でこれを打ち込むと、体に魔法がかけられて普段とは異なる姿で冒険を楽しめる。尚、この効果はセーブしたり電源を切ったりすると消滅し、もう一度発生させる為にはジグソーゲームからやり直さなければならない。
  • :このイベントはおたからザクザクびーちの砂の城にあるジグソーを入手した状態でなければ挑戦することができない。
  • 隠しアイテム
  • :ジグソーピースを100枚全部集めると、マンボから「つーぎ」(次作のこと)の写真を見ることが出来る。そこには、おたからザクザクびーちの「シャークックあいらんど」やゴビバレーさばくで不思議な卵が、フローズンズンやまの「ウォーザの洞窟」で氷のカギが手に入る様子が映し出されている。
  • :ここまでは普通にゲームを進めれば体験できるが、アイテムは全て通常のプレイでは行けない所に配置されており、辿り着く為にそれぞれに対応した特殊なチートコード(ゲーム中では知る事ができない)をゲーム中に砂の城で入力しなければならない。チートコードは7種類あり、写真の3点を含めて6色の卵(おたからザクザクびーち、ゴビバレーさばく、マッドナイトまんしょん(2個手に入る)、サビサビみなと、カッチコッチなもり)と、氷のカギ1本(フローズンズンやま)が最終的に手に入る。一度卵やカギを入手すると、新しいセーブデータを作っても二度と現れることはない。
  • :これらのアイテムが手に入る部屋に足を踏み込むと専用のBGMに切り替わる。また、アイテムはそれぞれ入手した時点で自動的にセーブされる。
  • :これらのアイテムは、元々入手後に本作のカセットをN64から抜き、次作のカセットを差し込むことで次作にアイテムを受け渡すというシステムの一環として用意されていたが、N64本体やデータにかかる大きな負担の問題を解決できず、結局次作の宣伝としての役割のみが残された。
  • :なお、エンディングで紹介された写真の3点だけは次作でそれぞれ通常入手が可能で、それぞれ新しいアクションの習得が可能になっている。
これらはゲームのクリアとは関係ないが、全く無意味というわけではない。次作ではジグソーゲームはステージに入るための試練として、隠しアイテムはゲームを進めていく上での重要アイテムとしてそれぞれ登場しており、次作の製作に大きな影響を与えている。
また、これら以外にも様々な裏技、隠し要素の類(新ステージ出現など)がインターネット上で噂されているが、それらは不正な改造やバグを利用したものであったり、デマであるものが多いのでここでは割愛する。

脚注

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.
ご利用上の注意

バンジョーとカズーイの大冒険2

バンジョーとカズーイの大冒険2
バンジョーとカズーイの大冒険2』(バンジョーとカズーイのだいぼうけんツー)はレアが開発、任天堂が販売したNINTENDO64アクションゲームである。アメリカでの名称は Banjo-Tooie だが、日本語訳が「バンジョー次」となり語感が悪いため、日本ではこの名称に変更されて発売された。当時としては珍しいドルビーサラウンドを搭載し、ワイド表示(スクイーズ)にも対応していた。

ストーリー

前作『バンジョーとカズーイの大冒険』でグランチルダを倒してから2年後。突然出現したドリルマシンの中から2人の魔女が現われ、グランチルダを復活させてしまった。グランチルダはバンジョー達の家を破壊し、ボトルズを殺害。そのままドリルマシンに乗って逃げていった……。

主な登場キャラクター

バンジョーとカズーイの大冒険の項目も参照。(※)マークが付いたキャラクターは、対戦モードで操作キャラクターとして使用できる。
  • バンジョー(※カズーイと一緒)
  • :クマ。2年経ったためか、本作では少し声が低くなった。グランチルダを追って再び冒険に出る。
  • カズーイ(※バンジョーと一緒)
  • :バンジョーの相棒の。前作ではずっとバンジョーのリュックに入っていたが、本作は単独行動することもある。
  • ボトルズ
  • :モグラ。グランチルダに殺され(というより忠告を聞かずに家に残ってたため)、幽霊になってしまった。前作で習えるすべてのアクションを復習させてもらえる。しかし、最後には生き返った。
  • マンボ・ジャンボ(※)
  • :まじない師。本作では操作ができるようになり、魔法(マンボマジック)を使ってバンジョー達を助ける。前作ではどっちつかずの立場を取っていたが、グランチルダがバンジョーの家を襲ったのを期に全面的にバンジョーのバックアップをする様になった。魔法医科大学在籍(?)。また、前作と比べて顔が丸くなっている。
  • ジャムジャー(※)
  • :ボトルズの兄で、モグラ軍隊の隊長。初登場時にカズーイから弟の死を知らされ、亡き弟に代わってバンジョー達に技を教える。カズーイに負けず劣らず口が悪い。ボトルズがモグラヅカにいたのに対し、彼はハッチに入っている。バンジョーを「クマコウ」、カズーイを「ヤキトリ」と呼ぶ。
  • フンバ・ウンバ(※)
  • :まじない師。このゲームでは数少ない人型キャラである。前作のマンボ同様、バンジョーたちを何らかの姿に変身させる。マンボとはライバルで、本人は自分の方が素晴らしいと思っている。マンボはウンバのテントに入ると追い出され、ウンバのテント内のワープパッドへワープすることもできない。
  • グランチルダ(※)
  • :復活した悪の魔女。2年間埋まっていた為に体が骨になっているが、生きている。妹のミンジェラとブラウベルダによって助けられたのだが、仲はあまり良くなかったようである。前作で特徴的な喋り方をしていたが、ミンジェラに脅されて直させられたために今作では普通に喋る。フルネームは「グランチルダ・ウィンキーバニオン」(カズーイ曰くダサイ)。自分で主催したミニゲームでバンジョーが高得点を出した際素直にジグソーを渡す等、妙に律儀なところがある。
  • ミンジェラ
  • :グランチルダの妹。異常に細い体を持ち、スリムを通り越して不健康なレベルに達している。ブラウベルダと共にグランチルダの作戦の手助けを行う。表面ではグランチルダを褒めているが、本心は…。
  • ブラウベルダ
  • :グランチルダの妹。グランチルダ以上に太っている。ミンジェラとはあれこれ正反対で、がさつな性格をしている。カ行をガ行に変えて話す(例:なくなった→なぐなった)。
  • クランゴ
  • :グランチルダを最も尊敬しており、どんな命令でも忠実に実行する。前作はデモ画面のみの登場だったが、本作ではボスとしてバンジョーと複数回対決する。彼は魔法は使えないが、自ら作った薬でパワーアップして戦う。しかし薬の副作用のせいで会うたびに顔色が悪くなっていく。言葉はすべてカタカナ表記。奥さんが居るらしい。
※今作は前作にいたチューティとブレンチルダは一切登場しない(ただし写真はゲーム内にいくつかある)。

仲間達

前作から引き継がれた仲間

(※)マークが付いたキャラクターは、対戦モードで操作キャラクターとして使用できる。
  • ジンジョー(※)
  • :各地にバラバラになっている、精霊と思しき生き物。同色の家族を全員助けるとそれぞれの家のお宝であるジグソーピースをくれる。今作では一度のステージ巡回で全員助ける必要は無い。本作ではミンジョーというニセモノも登場する。
  • チイト
  • :元々グランチルダの所有物であった魔法の本。前作でバンジョー達の手助けをしたため、怒ったグランチルダにページを破かれてしまった。5ページを集めるごとに秘密の魔法(チイトコード)を教えてくれる。
  • ディングポット
  • :グランチルダにこき使われている。本作ではアイテムを補充してくれる。前作同様汚く、カズーイは嫌っていた。
  • みつばちの巣箱
  • :各地に置かれている蜜蜂の巣箱。壊すとはちみつエネルギーが手に入る。本作では体当たりをしてくる目の赤いタイプも登場し、こちらは移動しないものより耐久力がある。前作で登場した蜂が群がっているタイプは登場しない。
  • コンガ
  • :ゴリラ。前作では敵として登場していた。本作ではウィッチわーるどにあるビッグトップテントの支配人となっている。
  • キャプテン・ブラバー
  • :カバ。本作では水上バイクのレンタル屋を始めている。周辺で起こる事故によって経営状態が悪化している。
  • ティップタップ
  • :コーラス団の先生。自分の子供(20匹目)が孵らなくて困っていた。本作で3度目の共演。
  • ボギー
  • :白熊。前作ではそりのレースに熱中していたが、今作では新型テレビに夢中。その怠けぶりはひどく、ついに食料すら自分で捕らなくなった。
  • グロッギー、ソギー、モギー
  • :ボギーの子供。本作では遊園地に遊びに来たが、どれもわがままで素直に親の元には戻ってくれない。
  • ゴビ
  • :ラクダ。前作でさんざんな目に遭ったために逃げ出して溶岩の世界を目指していたが、ウィッチわーるどで見せ物にされている状態で見事に再会。今作ではヒゲが生えて老人のような外見になっている。助けることで、ようやくあこがれていた溶岩の世界に行くことができたが…。
  • テューツ
  • :キング・ジンガリンのペットらしき生き物。前作ではルビィのもとにいた。
  • ロッゴー
  • :前作のマッドナイトまんしょんにいたトイレ。グランチルダにむりやり剥がされ、本作のグランティさんぎょうに移し変えられた。従業員が酷い扱いをすることに対してうんざりしている様子。

本作初登場の仲間

  • キング・ジンガリン
  • :ジンジョーの王様。グランチルダのドリルマシンに驚いてジンジョーたちが逃げ出してしまったことでキックボール大会に参加できずに困り、バンジョーたちにジンジョーの連れ戻しを依頼した。この状況でキックボール大会のことを心配するあたり、かなりの天然。語尾に「なのだ」をつけて話す。ゲームの冒頭でグランチルダにゾンビにされてしまう。ボス敵についていろいろ知っていて、ゾンビ状態でもバンジョーにアドバイスをくれる。
  • マスター・ジギーウィギー
  • :全国のジグソードアの番人。頭がジグソーの形をしている。
  • ジギーウィギーの信者
  • :ジギーウィギーの神殿の門番をしている。頭がジグソーの形をしている。
  • ゴグルス、スペッキー
  • :ボトルズの子供。父の死を知らず、無邪気にはしゃいでいる。ゴグルスは勘が鋭い。今作初登場にもかかわらずバンジョーはこの2人の名を知っている。
  • ボトルズ夫人
  • :名前は明かされていない。子供たちと同じくボトルズの死を知らない。
  • ロイステン
  • :キンギョ。クルクルやまのふもとでバーベキューをしていたらドリルマシンが通りかかり、そのせいで岩の下敷きになり、呼吸もまともにできない状態になっている。救出すると酸素メーターを増やしてくれ、さらに「速く泳ぐ方法」を教えてくれる。
  • ヘッギー
  • :林の中のタマゴやしきに住んでいる、太った鳥。スペシャルなタマゴを持っていくとその中身を取り出してくれる。元々一つスペシャルなタマゴを持っているが、高い棚に置いてしまい自分では届かなくなっている。
  • ストーニー
  • :マヤヤンしんでんに登場する石のような生き物。直接会話しようとしても言葉が通じない(表記はすべてカタカナで、1文字おきに「シ」が入っている)。ストーニーの言葉は、ストーニー同士にしか分からない。
  • ジルベルタ
  • :マヤヤンしんでんのけいむしょエリアに捕らえられているネズミ。オーゴン・ビルの相棒。
  • ウノゴパズ長官
  • :キックボール会場の門番。ストーニーに変身すれば会場に入れてくれる。会場は伝統あるスタジアムで、ここを守ることに誇りを持っている。賄賂などの不正はもってのほか。
  • プロータジン隊長
  • :お宝部屋でターゲザンのお宝を守っていた人。だが、それをウンガ・ブンガ族に盗まれてしまった。取り返すとジグソーをくれる。
  • ボビナ
  • :ウシ。自分の畑をハエに荒らされている。助けるとジグソーをくれる。
  • ワック
  • :マヤヤンキックボールの予選での対戦相手のストーニーの1人。何色のストーニーかは不明。
  • オーゴン・ビル
  • :キラリンこうざんで相棒のジルベルタの身を案じていた。ジルベルタを助けるとジグソーをくれる。
  • カナリア・マリー
  • :カナリアのおばさん。キラリンこうざんの毒ガス調査のために、ガスの充満する部屋に閉じ込められていた。チャレンジが好きな性格で、壊れた乗り物などを簡単に直してしまう。助けたのをきっかけに何度も出会うが、出会うたびにレースを挑んでくる。
  • ハニーB
  • :高原に住んでいる、女王蜂を名乗る大きな蜜蜂。ハニカムを持っていくと体力を増やしてくれる。なぜか前作のブレンチルダと同じ声をしている。
  • シュッポー
  • :機関車。運行途中で脱線を起こしてサービスを停止していた。使用するには脱線を直し、ボイラーの主である気性の荒いキング・コウルと話をつける必要がある。
  • ビッグ・アル
  • :ウィッチわーるどでハンバーガーを売っているサイ。店員なのにバーガーをつまみ食いをしようとしている上、売り物のバーガーにくしゃみをかけている。それを抜きにしてもやたらと不潔な人物で、昔はトイレ掃除をしていたらしい。彼のバーガーは100%ネズミの肉を使用し、チーズも合成チーズを使っているために健康に非常に悪い。
  • ソルティー・ジョー
  • :ウィッチわーるどでポテトを売っているキツネ。名前の由来は(salty:塩辛い)から。ワガママばかり言う理由で客を嫌っている。彼のポテトは名前に反して、油ぎった味の無さが特徴。接客態度も悪く、ポテトを袋に入れる際に客にスマイルをプレゼントするが、かなりぎこちないスマイルのため「スマイルの練習をしたほうがいい」とカズーイに言われている。
  • マダム・グランティ
  • :運命のテントで占いをしている、お仕置きが大好きな占い師。正体はグランチルダ。たまにタマゴや羽をくれたりエネルギーを回復してくれたり、チイトコードを教えてくれたりするが、チイトコードの確率はきわめて低い。当然、一番確率が高いのはお仕置き(エネルギーが1つ減る)。占いの結果に関わらず、その直後にしばらく店を閉めてしまうこともある。
  • UFO
  • :UFOライドの乗り物。ウィッチわーるどに行こうとしてキラリンこうざんで動けなくなった。ウィッチわーるどに着くまでは箱の中に入っている。
  • ジョリー・ロジャー
  • :浜辺でパブを経営しており、リゾート地の市長でもある。ジュークボックスが故障したことに困っている上、最近ではパートナーがある日突然いなくなった為に意気消沈している。2ダブルン払うとジャムジャーのハッチがある部屋を貸してくれる(部屋のドアを開けてくれる)が、爆弾エッグで部屋のドアを壊せば、文句を言われるもののダブルンを払うことなく部屋に入れる。
  • メリー・マギー・マルパス
  • :ジョリーのパートナー。水上バイクで遊んでいる最中に行方不明となった。
  • ポウノ
  • :骨董品屋を営む。20ダブルンでジグソーを、さらに5ダブルンでチイトのページをくれる。その他のガラクタは買うことが出来ない。ガラクタの中には前作に登場した物もある。
  • キャプテン・ブラックアイ
  • :自称「恐れ知らずの海賊で海のならず者」。船酔いをしてジョリーのパブで休んでいるが、を大量に飲んだ為かえって酔いがひどくなっている。バンジョーにそっくりな1匹の熊が自分の栄光を盗んでいく夢を見て、バンジョーを怪しむ。彼のいる場所には前作の「おたからザクザクびーち」の絵があり、逆に前作の「マッドナイトまんしょん」には、彼をモデルにしたと思われる肖像画がある。
  • トロッティ、ピグル
  • :ジョリーのリゾートで遊んでいた子供たち。プールで遊ぼうとしていたが、水が冷えて汚れたため、遊べなくなってしまい困っている。
  • クリス・ハム・ベーコン
  • :サカナのしんでんで写真を撮ろうとしている。凶暴な魚を追い払って写真撮影の手助けをすればジグソーをくれる。
  • アルハ、ベタ、ガンモ
  • :アトランティスに不時着しているUFOに乗っていた宇宙人。燃料切れで困っていた。ステッキらしき武器を持っているのがアルハ、両手に光線銃を持っているのがベタ、スパナを持っているのがガンモ。名前の由来はギリシャ文字の最初の3文字アルファベータガンマからと思われる。後に再会するが、この世界の住民を下等生物としか思っていない節がある。
  • オーグル・ブーグル族
  • :テリーのオアシスに住む原始人。ウンガ・ブンガ族に「ワルども」と言われて外出ルートをふさがれたため、物資が不足してしまい、貧しい暮らしをしている。
  • ウンガ・ブンガ族
  • :オーグル・ブーグル族のライバルの原始人。泥棒。「ワルども」は実際にはこちらである。
  • スクロウティ
  • :スティラコサウルス。スクラット、スクリット、スクルットの母親。子供がどれも問題を抱えている。
  • スクラット
  • :スティラコサウルスファミリーの子供の一人。病弱。
  • スクリット
  • :スティラコサウルスファミリーの子供の一人。ある日突然体が小さくなってしまい、女の子にもてないのが悩み。
  • スクルット
  • :スティラコサウルスファミリーの子供の一人。親の財布からお金を盗んでシュッポーに乗ったきり、帰ってこなくなっている。
  • チョンパザウルス
  • :ばい菌のせいで腹痛を訴えていた首長竜風の恐竜。ばい菌を倒すミニゲームをクリアすればジグソーをくれる。登場時のBGMはボスの時と同じ。
  • ディッピー
  • :のどがかわいている恐竜。深刻な水不足に悩んでいる。
  • ワーカー
  • :グランティさんぎょうの従業員。服が汚れて困っている。ワーカーの1人の名はスキビーという。
  • サーベルマン
  • :ホットアイスやまの探検家。アイスサイドで1984年から氷付けになっていた。元々はレア社がファミコン時代に出したゲームの登場人物。
  • ビガフット
  • :巨大な足の持ち主。クランバーブーツを守っている。自分の足の大きさには誇りを持っている。
  • アルハッテ、ベテッテ、ガンメッテ
  • :アルハ、ベタ、ガンマの子供。行方不明になっている。ジンジョー人形を持っているのがアルハッテ、ガラガラを持っているのがベテッテ、何も持っていないのがガンメッテ。
  • ミスターパンツ
  • :ボギーの家のテレビに映っている人物。ゲーム中では「タワーDEクイズ」で名前を出題されることがある。実はレア社の別のゲームのキャラクター。
  • ミルドレッド・アイスキューブ
  • :ホットアイスやまのアイスサイドにいる、ジョージ・アイスキューブの妻。前作のチンカーと似ているが、アイシャドーや口紅をつけている。ジンジョーを守りながらジョージが来るのを待っている。ジョージと会うまでジンジョーは返さないとのことだが…。
  • ジョージ・アイスキューブ
  • :スカイパラダイスの崖っぷちにいた氷の塊。もとはホットアイス山のアイスサイドにいたが、ある日竜巻で吹き飛ばされてスカイぱらだいすに来てしまったらしい。妻のミルドレッド同様前作のチンカーと似ている。帰りたいが、高所恐怖症のために降りることが出来ずにいる。
  • スーパースタッシュDX
  • :自分の暗証番号を忘れてしまった金庫。暗証番号の書かれたスイッチをベイビーカズーイですべて押すと金庫の中身(ジグソー)が手に入る。
  • フローター・フロティアム
  • :虫のような不思議な生き物。話すことはできないが、空気より軽いという特性があり、リュックに詰めると一定時間だけバンジョーを浮かせることができる。
  • ガフォ
  • :スカイぱらだいすの巨大なゴミ箱型の建物の中にいる空き缶。本人はこの環境に満足しているが、衛生委員会から「清潔にしないと撤去する」という通告を受けて困っている。建物の中のばい菌を退治するミニゲームをクリアするとジグソーをくれる。
  • ミスターフィット
  • :スポーツの達人。高跳び・袋レース・徒競走の3種目で彼に勝つと、ジグソーをくれる。
  • キャノンフラワー
  • :スカイぱらだいすの小島を行き来するのに使う花。花の中に入ると別の足場まで運ばれる。

アクション一覧

前作から引き継がれたアクション

以下のアクションについては前作を参照。 ただし、後述の新アクション「セパレート」中に出来ないものもあるので、それについては各個解説していく。○印はマンボ・ジャンボも使えるアクション。
  • 歩く・走る ○
  • しゃがむ
  • ジャンプ ○
  • はばたきジャンプ
  • :バンジョーとカズーイが2人揃っている時・カズーイ1人の時(後述の「セパレート」使用中)に使える。カズーイ1人の場合、はばたく時間に制限がない。
  • とんぼがえりジャンプ
  • :2人揃っている時・バンジョー1人の時に使える。バンジョー1人だと低い。
  • カメラ操作 ○
  • :今作では左右に視点変更する時、Cボタンを押した時間に応じて角度がゆっくり変わるようになっている(前作では1回押す毎に段階的に変わる仕様だった)。バンジョーの視点で観察が可能な「バンジョーアイ」が空中でも使用可能になり、水中でバンジョーアイにした状態でも泳ぐことが可能となった。バンジョーを背後から映すためにRボタンを押す点については、Rを長く押す必要がある。
  • 木登り
  • :2人揃っている時・バンジョー1人の時に使える。
  • 水中のアクション ○
  • :今作ではRボタンを押さなくても急角度に曲がれる。バンジョー1人だとスピードがやや遅い。カズーイ1人(マンボ・ジャンボ)の時は、水面を泳ぐことはできるが水中に潜ることはできない。なお、水中でバンジョーアイにした状態でも泳げるようになった。
  • ローリングアタック
  • :2人揃っている時のみ使える。前作より隙が少なくなった。前作は攻撃中に直線にしか突進できなかったが、今作は攻撃中に軌道修正ができる。
  • キツツキアタック
  • :2人揃っている時のみ使える。
  • くちばしアタック
  • :2人揃っている時のみ使える。ローリングアタックと同じく、攻撃中に軌道修正出来るようになった。
  • カズーイダッシュ
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。カズーイ1人の場合は通常の歩行そのものがカズーイダッシュであり、しかもより早く移動できる。
  • くちばしバスター
  • :2人揃っている時のみ使える。今作ではくちばしドリル(後述)と操作方法が似ているため、Zボタンは短く押さなくてはならない。着地するまでの間にある程度落下地点修正が可能になった。
  • タマゴミサイル
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。前作ではやや左斜めに発射されてしまうようになっていたが、今作ではこの点が修正されている。
  • おケツタマゴ
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。
  • ショックジャンプ
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。カズーイ1人の場合は、より高くジャンプできる。
  • 空を飛ぶ
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。今作では空中でバンジョーアイにすることも可能。
  • ワンダーウィング
  • :2人揃っている時のみ使える。今作では特定の敵を逃がすことも可能。
  • あしながぐつ
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。カズーイ1人の時だと、より早く移動できる。
  • くちばしミサイル
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。カズーイ1人の時だと、敵に攻撃しようとしても返り討ちにされてダメージを受ける。今作は突撃中も方向を変えることができ、さらに押しっぱなしで持続もできるが、一定時間毎に赤い羽が1枚減っていく。
  • ターボシューズ
  • :2人揃っている時・カズーイ1人の時に使える。今作では走っている最中に限り水面の上も移動できる。カズーイ1人の時だと、より早く移動できる。
※前作では静止状態でBボタンを押すと「ツメツメパンチ」が使用できたが、今作では使用できない。このアクションの代わりとなる「くちばしこうげき」については後述。

今作初登場のアクション

カッコ内は教わる相手と場所。くちばしこうげき以外は前作と同じく、教わらなければアクションを使えない。アクションを教わるには、基本的に一定のオンプが必要。○印は本編にてマンボ・ジャンボも使えるアクション。●印はオンプが不要。
  • くちばしこうげき(ボトルズ・クルクルやまのふもと)●
  • : 前作のツメツメパンチの代わりのアクション。バンジョーとカズーイが2人揃っている状態で、静止中にBボタン。キツツキアタックに似ているが、ツメツメパンチ並みに威力は低い。ただしツメツメパンチより命中はしやすい。このアクションは最初から使える。
  • びっくりじっくりメガネ(ゴグルス・マジョあいらんどのジンジョーむらにあるボトルズのいえ)○●
  • : バンジョーアイ中に、Cボタンユニットでズームイン/ズームアウトが出来る。このアクションはボトルズのいえにいるゴグルスを初めて会うと使えるようになる。
  • タマゴの切り替え(マジョあいらんどで他のタマゴを使用できるようになった時)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時に、タマゴを2種類以上使える状態でRボタンを短く押すと、現在持っている全種類のタマゴが表示される。この状態でさらにRボタンを短く押すたびに、使用できるタマゴを切り替えることができる。
  • ファイヤーエッグ(ジャムジャー・マジョあいらんどのこうげんエリア)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時(後述の「セパレート」使用中)に、ファイヤーエッグが使えるようになる。このジャムジャーに話しかけると、何度でもファイヤーエッグを満タンに補給してくれる(他のタマゴを教えてくれるジャムジャーも同様)。
  • ばくだんエッグ(ジャムジャー・マジョあいらんどのはやしエリア)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時に、ばくだんエッグが使えるようになる。
  • アイスエッグ(ジャムジャー・マジョあいらんどのがけエリア)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時に、アイスエッグが使えるようになる。
  • ベイビーカズーイ(ジャムジャー・マジョあいらんどのあれちエリア)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時に、ベイビーカズーイが使えるようになる。
  • グリップグラブ(ジャムジャー・マヤヤンしんでん)
  • : 2人揃っている時またはバンジョー1人の時に、崖や壁の隙間にぶら下がることができる。2人揃っている時ならBボタンでカズーイのくちばし攻撃ができるので、壁から現れるモンスターを倒すことができる。バンジョー1人の時は攻撃できない。
  • エッグエイム(ジャムジャー・マヤヤンしんでん)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時に、バンジョーアイの状態でタマゴを発射できる。バンジョーアイにすると照準が出るようになり、Zボタンでタマゴを発射する。この時は発射スピードが格段に上がり、射程距離の制限もなくなる。
  • タマゴばきゅーん(ジャムジャー・マヤヤンしんでん)
  • : 2人揃っている時に特定の場所で、バンジョーがカズーイを持ち運ぶようになる。3Dスティックで移動、Zボタンでタマゴを発射、C上下ボタンでタマゴの発射角度を変える、C左右ボタンで横歩き、Rボタンを長く押すと照準が現れて狙い撃ちができる。このモードは一人称視点のいわゆるFPSである。
  • くちばしドリル(ジャムジャー・キラリンこうざん)
  • : 2人揃っている時に、ジャンプ中にZボタンを長く押す。カズーイのくちばしをドリルのようにして攻撃する、くちばしバスターより強烈なアクションだが、完全互換ではない。岩などを破壊できる。
  • くちばしスピアー(ジャムジャー・キラリンこうざん)
  • : 2人揃っている時、タマゴばきゅーん中にBボタン。カズーイのくちばしで突く攻撃。TNTスティックも破壊可能。
  • エアーエッグエイム(ジャムジャー・ウィッチわーるど)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時に使える、空中でのエッグエイム。くちばしミサイルより使い勝手がいい。またミスターパッチ戦でもこのアクションが必要。
  • セパレート(ジャムジャー・ウィッチわーるど)
  • : バンジョーが書かれた青いパッドの上でAボタン。バンジョーとカズーイが分離する。分離中は体力ゲージの最大値が減る(バンジョーは-2、カズーイは-3)。さらに体力の残量も半減する(体力ゲージが奇数の時は、バンジョーは端数切り上げ、カズーイは端数切り捨て)。相棒に交代するには、自分の顔が書かれたパッドかスワップクラウドの上でAボタン、タッグプレイに戻るには、相棒に接触する。
  • ぐるりんリュック(ジャムジャー・ウィッチわーるど)
  • : セパレート中、バンジョー1人の状態でBボタン。リュックを振り回して武器として使う。この技を応用すれば2段ジャンプができる。
  • アクアエッグエイム(ジャムジャー・ジョリーのリゾート)
  • : 2人揃っている時に使える、水中でのエッグエイム。
  • カズーイぎょらい(ジャムジャー・ジョリーのリゾート)
  • : 2人揃っている時に使える。水中でZボタン。カズーイがリュックから飛び出し、魚雷として操作できる(ただしこの間はバンジョーが無防備)。Aボタンで加速してカズーイの顔がかかれた岩などを破壊できる。1回につきあかいハネ5枚を消費する。1回の制限時間は20秒。
  • ウィングアタック(ジャムジャー・ジョリーのリゾート)
  • : セパレート中、カズーイ1人の状態でBボタン。自分の羽を武器として使用し、静止時では三段攻撃(後述のドラゴンカズーイ中は炎を吐く)、移動時及びジャンプ中では回転攻撃になる。バンジョーのぐるりんリュックより攻撃力は低い。
  • スプリングシューズ(ジャムジャー・テリーのオアシス)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の状態で、スプリングシューズを使えるようになる。カズーイ1人だと、より高くジャンプできる。
  • リュックタクシー(ジャムジャー・テリーのオアシス)
  • : バンジョー1人の状態でZボタンでしゃがみ、その状態でC左ボタンを押すとリュックを持つ。その状態でBボタンを押すと人や物をリュックに入れる。そしてその状態で入れたものを運ぶことができる。正しい場所でZ+C左ボタンを押すとその人(物)を出すことができる。違う場所でも出すことができるが、そのまま放っておくとその人(物)が元の場所に戻されてしまう。
  • あたため(ジャムジャー・テリーのオアシス)
  • : カズーイ1人の状態でZでしゃがみ、その状態でBボタン。卵をかえすことなどができるが、イベント専用のアクションで、一般で使うことはない。
  • クランバーブーツ(ジャムジャー・グランティさんぎょう)
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の状態で、クランバーブーツを使えるようになる。
  • スプリングジャンプ(ジャムジャー・グランティさんぎょう)
  • : カズーイ1人で、ZでしゃがんでAボタン。とんぼがえりジャンプと同じようにジャンプして、ショックジャンプ並みの高いジャンプができる。
  • おやすみリュック(ジャムジャー・グランティさんぎょう)
  • : バンジョー1人で、ZでしゃがんでC右ボタン。リュックの中で眠ることで体力を回復できるが、眠っているので完全に無防備になる。
  • リュックマン(ジャムジャー・ホットアイスやま)
  • : バンジョー1人で、ZでしゃがんでC下ボタン。バンジョーがリュックに入った状態で移動する。この状態のまま攻撃をすることはできない。しかし危険な水などの中に入ってアイテムを集めたり、小さな入口に入ったりすることができる。
  • グライダー(ジャムジャー・ホットアイスやま)
  • : カズーイ1人で、ジャンプ中にZボタンを押すと、赤いジャンプ台を使わなくとも空を飛ぶことができる。ただしZボタンを押し続けなければならないうえ、高度を上げることは出来ず、くちばしミサイルやエアーエッグエイムのような攻撃はできない。
  • ピョンピョンリュック(ジャムジャー・スカイぱらだいす)
  • : バンジョー1人で、ZでしゃがんでC上ボタン。リュックマンと似たアクションだが、こちらは名前どおりジャンプしながら移動する。リュックマンのように水の中にもぐることはなく、水やイバラの上を渡ることができる。
  • ハリセンカズーイ(ヘッギー・ヘッギーのタマゴやしき)●
  • : 2人揃っている時、静止した状態でBボタンを素早く2回押す。するとカズーイを地面にたたきつけて攻撃ができるが、スキが大きい。くちばしアタック同様、壁にあるスイッチを押すこともできる。このアクションを教わるには、スペシャルなタマゴの1つをヘッギーのタマゴやしきに持って行く必要がある。
  • ホーミング(ヘッギー・ヘッギーのタマゴやしき)●
  • : 2人揃っている時またはカズーイ1人の時に使える。敵の近くでタマゴを発射すると追尾して敵に当たりやすくなる。このアクションを教わるには、スペシャルなタマゴの1つをヘッギーのタマゴやしきに持って行く必要がある。
  • 速く泳ぐ方法(ロイステン・クルクルやまのふもと)●
  • : 水に潜り、AとBボタンを同時に押す。バタ足とカズーイの羽の両方を同時に使うことができ、結果速く泳げる。バンジョー1人のときでも少しは速くなる。このアクションを教わるには、クルクルやまのふもとにある岩を壊し、ロイステンを水のところへ運んであげると使えるようになる。
  • マンボステッキ(マンボ・ジャンボ専用アクション)○●
  • : Bボタンでマンボステッキを相手に当て、押し続けることでしびれさせて倒せる(長くは続かない)。押し続けているときにスティックを操作することで方向を変えられる。相手を倒すには長くしびれさせないと倒せない(敵によっては簡単に倒せる)。特定の敵はこの電流で逃がすことも可能で、薄い壁ならば壊すことも可能。

変身

フンバ・ウンバによって変身できるものの一覧。変身中のアクションは基本的にBボタンでできる(ただし飛び道具を発射するアクションはZボタン)。
  • ストーニー
  • : 他のストーニーと共にキックボールの試合に出場できる。また、他のストーニーの話が分かる様になる。アクションはBボタンでショルダーアタック、Zボタンでキックボール時のボールを蹴る(押しっぱなしにしてからボタンを離すと強く蹴る)。小柄で足が短いため移動速度は遅い。重いために泳げず、水中でも普通に歩いて移動する(酸素メーターは減らない)。
  • 起爆装置
  • : ダイナマイト。自爆することで敵を攻撃出来る。また、置いてある爆弾の導火線の上に立つとそれを爆発させることが出来る。アクションはBボタンの自爆攻撃で、1回攻撃するごとに体力が1減る(体力が1しか残っていない場合は使用不可能)。ただし置いてある爆弾を爆発させるときは導火線の上に乗るだけでよく、ダメージも受けない。移動は跳ねながら行い、空中での二段ジャンプもできる。急な斜面でも滑らない。水には浮く。
  • バン
  • : 現金輸送車。ウイッチわーるどの各アトラクションの入場料を支払える様になったり、車専用のゲートを通れるようになったりする。変身中は無敵で、スロットマシンも体当たりで壊せる。倒さなくとも敵は逃げていってくれる。インフェルノの溶岩の上も平気で渡れる。アクションはBボタンでクラクション(車専用ゲートを開けるのに必要)。
  • サブマリン
  • : 潜水艦。海中を高速で移動出来る様になる。水中に酸素を満たすマンボの魔法を使っていなくても酸素メーターが減らなくなり、また水圧が高いところへも行けるようになる。アクション(装備品)は魚雷ソナーの2種類で、ソナーがBボタン、魚雷がZボタン。ソナーを使ったまま体当たりで敵を倒すと、いつもより多くのはちみつエネルギーが手に入る。潜水艦であるにも関わらず、陸上に上がることも可能(ワープパッド経由では不可)である。
  • パパティラノ・ベイビーティラノ
  • : ティラノサウルス。どちらに変身するかはウンバのテントの大きさで決まる。どちらもBボタンでほえるアクションができるが、ベイビーティラノの場合は道中にいるステゴザウルスからほえ方を教わる必要がある。ベイビーティラノの場合ほえるとベイビーティラノ専用の入り口が開く。パパティラノは無敵で、体当たりやほえることで敵を倒せるが、体が大きすぎるためワープパッドの使用はできない。
  • ウォッシャー
  • : 洗濯機。ワーカーの服を洗うことができ、沼も平気で渡れる。酸素メーターも減らない。また、グランティさんぎょうのメカニカルスタッフであるらしく、マシン専用エレベータを使用できるようになる(代わりにワープパッドは使用できなくなる)。前作でマンボが魔法を間違えた時も洗濯機に変身した事があったが、仕様は異なる。Zボタンでパンツショットのアクションができる。エネルギーの最大値が増えるという利点もあるが、移動がキャスター式なので素早い方向転換は苦手。ジャンプ力はほとんど無い。
  • ユキダマ
  • : 雪原を転がると巨大化し、体力を回復できる。しかし雪玉であるがゆえに熱いホットエリアは苦手。あまり巨大化しすぎてしまうとウンバのテントに入れないため、ウンバのテント横に焚き火があって体の大きさを調節できる。Bボタンでローリングアタック(加速)ができる。なお、変身した時のエネルギーの最大値は変身した姿によって元の姿の時を基準にして一定の変動があるのが原則だが、ユキダマだけは元の姿の時にどんなにエネルギーがあっても最大値が増えない。
  • ミツバチ
  • : 前作にあった変身。前作は空を自由に飛び回れるだけだったが、本作ではZボタンで針を飛ばして攻撃できるようになった。
  • ドラゴンカズーイ
  • : 立ち止まった状態でのくちばし攻撃・ウイングアタックの代わりに炎を吐いて攻撃できるようになり、ファイアーエッグが減らなくなり使い放題になる。くちばしアタックの攻撃時間もやや延びる。この変身は通常と違い、一度変身すると全ステージで通用し、元に戻さない限り電源を切っても、ずっとこの姿の状態でいることが出来る。変身にはメガグローボが必要だが、アイスキーが無いと手に入らない。炎攻撃は時間制限などが無い上に特定の敵を逃がすことも可能。

マンボマジック

  • ヒーリング
  • :病気になった人を治療する。
  • 呼び出し
  • :一定の時間だけゴールデン・ゴリアテを操作できる。
  • もちあげ
  • :脱線したシュッポーや巨大なジグソー岩を持ち上げる。
  • パワーON
  • :アトラクションを動かす。
  • サンライト
  • :今いるステージ内の海水に多くの酸素を含ませ、バンジョーたちがおぼれないようにする。
  • 拡大
  • :小さいものを大きくする。ウンバのテントは縮小もできる。
  • 電磁パルス
  • :機械を故障させる。ただしグランティ産業の警備システムがこれに反応して、時間経過で自動修理されてしまう。
  • ライフパワー
  • :死んだ人を生き返らせる。
  • レインダンス
  • :雨を降らせてまいた種を芽生えさえたり、虹をかけたりする。

ザコ

※ザコ敵の名前はほとんど明かされていないので、判明しているもののみ挙げる。
  • デューフォス
  • :マジョあいらんどのどこにでも生息する緑色のモンスター。バンジョー達を見つけると唸り声を上げた後追ってくる。攻撃は基本的に体当たりだが、ジャンプ→パンチをする場合もある。小柄な割りに腕が大きいため、くちばしバスターなどで上から叩いて攻撃しようとしても返り討ちにあいやすい。
  • モッギー
  • :ターゲザンの神殿とその周辺にいるモンスター。ジルベルタによると猫であるらしい。二足歩行で、バンジョーを見つけると走ってきて手にした棍棒で殴りつけてくる。
  • ミンジョー
  • :ニセのジンジョー(本人曰くジンジョーのライバル)。ジンジョーのフリをしているが、助けようとすると体に電流を流し、体当たりしてくる。電流はバリアーの役目も果たすが、ある程度の距離を置くと流すのを止め、完全に無防備になる。色はランダム。ジンジョーより声が低い。
  • TNTスティック
  • :キラリンこうざんのへいきそうこに15体いる。タマゴで壊す、あるいは最初の1体を倒した後制限時間内に全部倒さないと爆発してしまう。
  • ニッパー
  • :ジョリーのリゾートのサカナのしんでんに棲む凶暴な魚。バンジョーを直接狙うことは無い。前作に同名のヤドカリモンスターがいるが関係は不明。
  • でんきウナギ
  • :その名の通り、ジョリーのリゾートの海底神殿に生息する電気ウナギ。放電した状態で泳ぎ、バンジョーを見つけると追いかけてくる。放電している状態のときしかダメージを与えられないが、逆に放電していない時に触れてもダメージは受けない。アイスエッグを当てると放電を一時的に停止させることが可能。
  • ミューソイド
  • :テリーが吐き出す緑色のモンスター。非常に弱い。ただし、無条件にバンジョーを追い続ける。
  • ティントップ
  • :グランティさんぎょうの監視員。監視カメラと無限に登場するモンスターが1セットで、モンスターは体に電気が流れていて、バンジョーたちを排除しようと近づいてくる。その上装甲が固く、こちらからの攻撃を防ぐ。弱点は2つに分かれた装甲が開いた時に見える内部コア。アイスエッグで凍らせれば簡単に倒せる。監視カメラを倒すと復活するまでモンスターが登場しなくなるが、この監視カメラは死角にいることが多い。また、カメラにはレンズの上になぜか目がついている。
  • クリンカーズ
  • :グランティ産業の換気口をふさいでいるモンスター。攻撃はしてこないが、放置しておくと質の悪い空気が充満して有毒な毒ガスに変わっていくため、倒して換気口を解放しなくてはならない。
  • アイボーラス・ジギアム
  • :目玉にそっくりな不気味な。グランチルダが好んで飼育。普段はおとなしいが、空を飛ぶ者には飛び道具で攻撃してくる(グライダーは飛行とはみなされない)。数が減れば減るほど攻撃の激しさが増す上、ほとんどの攻撃は弾力のある目玉そのものによって吸収されてしまう。4匹セットで、すべて倒すとジグソーが手に入る。

中ボス

  • ストンプノドン
  • :サブネームは「おしつぶしきょうりゅう」。ストンピングへいげんでバンジョーたちを踏み潰そうとする恐竜。大きすぎて本体は見えない。足のみ見える。倒せない。
  • ロックナッツ
  • :テリーのオアシスにいる5人組の兵士。頑丈な防護服を着ているが後ろに穴が開いている。

ボス

括弧内はサブネーム。
  • ターゲザン(クルクルトーテムのかみさま)
  • :ダーツの神様。体が5つの部分からできていて、1つ壊すごとに攻撃が激しくなっていく。最後は自爆してダーツを4方向に飛ばす。
  • キング・コウル(ボイラーしつのヌシ)
  • :石炭の化け物。シュッポーの中に住み着いている。一応戦いを仕掛けてくるが走り回るだけ(時間制限があり、時間切れになると酸素がなくなっていく)。ファイヤーエッグは効かず、アイスエッグにもっとも弱い。ばくだんエッグの場合は一定確率で倍のダメージを与えられる。倒すとおとなしくなり、シュッポーの操縦をしてくれる様になる。
  • ミスター・パッチ(ゆらゆらフウセンかいじゅう)
  • :つぎはぎだらけの風船怪獣。12箇所にあるつぎは爆弾エッグやくちばしミサイルで剥がす事が出来、剥がすごとに小さくなっていく。攻撃は風船爆弾と地上のパンチングマシンのみで、本人からの直接攻撃は無い。
  • ウーハッハだいおう(えらそうなちょうちんアンコウ)
  • :巨大なチョウチンアンコウ。ロッカーの中に閉じ込められている。ロッカーの中に入ると、突然戦闘が始まる。電気弾を正確に撃ってくるが、実は目は見えていない。元ヒーローらしい。サブマリンに変身した状態でも戦える。
  • テリー(ふきげんなちちおやプテラノドン)
  • :バンジョーが自分の子供のタマゴを盗んだと誤解しているが、倒した後は誤解と知り、バンジョーたちに卵を探すよう頼んだ。キングジンガリンによると、奥さんに逃げられたらしい。
  • ウェルダー(ようせつバーナーのかいぶつ)
  • :グランティさんぎょうの溶接バーナーのモンスター。多彩な攻撃手段を持っている。攻撃するには、口が開いているときにファイヤーエッグ・ばくだんエッグ・ベイビーカズーイ(卵状態)のどれかを入れる。
  • チリー・ビリー(ホット・スパイシードラゴン)、チリー・ウィリー(コールド・アイスドラゴン)
  • :ホットアイスやまのドラゴンの兄弟。弟のビリーがホットサイド、兄のウィリーがアイスサイドにいる。片方を倒すともう片方が強くなる(メインメニューのリプレイではウィリーのほうが強い)。2人ともバンジョーを「ピザ配達少年」だと思っている。首から上は巨大で勇ましいが胴体が異常にちいさい。
  • ミンジージョンゴ(ワルいメカまじないし)
  • :ロボット。スカイぱらだいすには青・赤の2つのガイコツやしきがあり、どちらかにいる。マンボに化けており、話しかけると攻撃してくる(初登場シーンでは会話中にもかかわらず不意打ちを食らわせてこちらのエネルギーを1減らす)。ワープしながら誘導弾を放ってくるが、たまに疲れて動きを止める。誘導弾は飛んでくる間に一度軌道修正をするため、回避するのは容易ではない。

アイテム

前作から引き継がれた物

  • ジグソーピース
  • : 本作の鍵となるアイテムで、先へ進むのに必要。前作の「ミスター・ジギー」という名前はなくなった。前作と同じく困っている人や何らかの課題を出してくる人は必ずこれを持っている。本作では集めた後ジギーウィギーの神殿でジグソーパズルのミニゲームをする必要がある。
  • オンプ
  • : ジャムジャーに技を教えてもらうのに必要。前作では「ステージ毎に手に入れた最大数」としか記録されなかったが、本作では1つ単位で記録でき、なおかつオンプ1つで5カウントに変更された。
  • タマゴ
  • : カズーイが技を使うのに必要な青いタマゴ。今作では様々な種類のタマゴが登場するため、「ノーマルエッグ」とも呼ばれるようになった。一度の補給数は20個で、最大で100個まで持てる。
  • 赤い羽
  • : 空を飛ぶ、あるいはくちばしミサイル・カズーイぎょらいに必要。1回のはばたき・1回のくちばしミサイルで1枚、カズーイぎょらい1回で5枚を消費する。一度の補給数は20枚で、最大で100枚まで持てる。
  • 金の羽
  • : 使うと無敵になれる。約1秒毎に1枚消費。一度の補給数は2枚で、最大で10枚まで持てる。
  • ターボシューズ
  • : 履くとカズーイダッシュ状態となり、一定時間高速で走れる。今作では水の上も走れるようになっている(ただし移動していないと水中に落ちてしまう)。
  • あしながぐつ
  • : 履くとカズーイの足が伸びる靴。一定時間ダメージを受けるトラップ(溶岩など)の上を歩けるようになる。
  • はちみつエネルギー
  • : バンジョーの体力を回復できる。前作ではこれを持っている敵を倒した時に必ず入手できたが、今作ではクルクルやまのふもと以外のステージでは先に進むほど敵を倒した時に入手できる確率が下がっていく。
  • ハニカム
  • : 一定数毎に最大体力ゲージが1増える。前作では6個集めるごとに自動的にゲージが増えたが、今作ではハニカムをハニーBに交換してもらわないとゲージは増えない。ゲージは5つまで増やすことができ、必要なハニカム数は1つ目のゲージが1個で、その後1つ増やすための必要数が2個ずつ増える。
  • スペシャルなタマゴ
  • : 前作のエンディングに登場した、「?」マークが描かれた秘密のタマゴ。マジョあいらんどのしんでんエリアにあるヘッギーのタマゴやしきに持っていく必要がある。青・桃・黄の3色があり、黄以外は自分で見つけてくる必要がある。
  • アイスキー
  • : 前作のエンディングに登場した氷のカギ。ホットアイスやまにある金庫に持っていく必要がある。
※タマゴや各種ハネは、特定のチートによって所持限度を増やすことも可能。※今作は「残機」の概念がなくなり、体力がなくなったり谷底に転落しても人数が減らなくなったため、前作にあった1UPがなくなった。

本作初登場の物

  • ト音記号
  • :1つでオンプ4個分(20カウント)の価値がある。取ったときの効果音は前作でオンプを全部取ったときの音と同じ。
  • 金色のタマゴ
  • :ターゲザンのしんでんに配置されており、取ると高速連射ができるようになるタマゴ。正式名称は不明。攻撃力はノーマルエッグと同じ。ジャムジャーから使い方を教わる必要はなく、何発でも撃つことができ、取った瞬間から撃てるようになるが、制限時間が付いておりタイマーが0になると使えなくなる。制限時間はゲーム本編が60秒、ミニゲーム中は無制限、対戦ゲーム中は20秒。また、これを使っている間は他のタマゴに切り替えることが出来ない。
  • ストップはちみつ
  • :「!マーク」が書かれたハチミツ。敵を倒すと出てくることがあり、取るとエネルギーゲージが動いて、10秒以内にBボタンで止めると体力の残りが止めた場所の値になる。先へ進むほどルーレットのスピードが速くなる。
  • ランダムはちみつ
  • :「?マーク」が書かれたハチミツ。敵を倒すと出てくることがあり、取るとエネルギーゲージがランダムに動いて、10秒以内にBボタンで止めると体力の残りが止めた場所の値になる。先へ進むほどルーレットのスピードが速くなる。
  • ファイアーエッグ
  • :割れると燃え上がるタマゴ。攻撃力は通常の2倍だが、炎系の敵には効かず、氷系の敵には更に大ダメージを与えられる。ただしアイスエッグを当てて凍っている敵には、氷が溶けるだけでダメージは与えられない。これによって燃えている敵はコントロールを失う。一度の補給数は10個で最大50個まで持てるが、ドラゴンカズーイになっている間は減ることが無いため1個でも持っていれば使い放題になる。
  • アイスエッグ
  • :割れると周囲を凍らせるタマゴ。敵を凍らせて動きを止められる(一部の敵にはダメージを与える)。凍らせた場合はそれ単体でのダメージは無いものの、凍っている間こちらからの攻撃に弱くなる(普段は効かない攻撃も効くようになる)。ただしファイアーエッグを当てて燃えている敵には、炎が消えるだけでダメージや凍結効果が無い。寒さに強い敵は凍らせても大ダメージを与えることはできない。一度の補給数は10個で、最大で50個まで持てる。
  • 爆弾エッグ
  • :衝撃が加わると大爆発する。爆風にも攻撃力があるが、壁や物の近くで発射すると当たってダメージを受けてしまう。攻撃力は通常の4倍。一度の補給数は10個で、最大で25個まで持てる。
  • ベイビーカズーイ
  • :中から小型のメカが出てきて、自由に操作してBボタンで爆発する。爆発するといなくなる。(ただしこの間はバンジョーやカズーイは無防備)。但し、20秒経ったり何かにぶつかったりバンジョーやカズーイがダメージを受けたり水に入ると爆発したり、遠い所や特定の場所で発射しても出てこないこともある。一度の補給数は1個で、最大で10個まで持てる。
  • センサーエッグ
  • :VSモードのタマゴばきゅーんのミニゲームのみ登場。壁や天井などに撃ち込んで数秒経過すると地雷として機能する。誰かが近くを通ったり、爆弾エッグやセンサーエッグなどの爆発するタマゴを撃ち込むと爆発する。一度の補給数は5個で、最大で10個まで持てる。
  • 透明はちみつ
  • :VSモードのタマゴばきゅーんのミニゲームのみ登場。これを取ると一定時間だけ他のプレイヤーには姿が見えなくなる。但し、移動時は半透明。さらに、姿が見えなくなるだけなのでダメージなどは通常通り受けてしまう。
  • グローボ
  • :魔法をかけてもらうのに必要。生き物なのだが、アイテム扱いとなる。巨大なメガグローボもいる。
  • スプリングシューズ
  • :飛び跳ねながら移動するようになり、1回だけ大ジャンプが出来る靴。
  • クランバーブーツ
  • :一定時間足跡マークの壁を登れるようになる靴。
  • チイトのページ
  • :チイトに返してあげると裏技を使えるようになるパスワード(チイトコード)を教えてくれる。
  • お宝
  • :ターゲザンの形をした黄金像。
  • チケット
  • :ビッグトップテントのチケット。スロットマシンを倒すと手に入る。
  • バーガー・ポテト
  • :ウィッチわーるどのファストフード。ある出入り口から出た場合を除いて持ち出し不可能。
  • ダブルン
  • :ジョリーのリゾートの通貨。30枚まで手に入る。バンジョーのリュックに入れていることになっており、カズーイ単独での使用は不可能。
  • :ホットアイスやまの熱湯温泉でゆであがった魚。ボギーの餌になる。ジグソーを飲み込んでいた。グローボ同様アイテム扱い。
  • 植物の種
  • :スカイぱらだいすに登場する謎の種。成長させるとバンジョーが登ることができる。
※各種タマゴは、特定のチートによって所持限度を増やすことも可能。

配置物

前作から引き継がれたもの

  • ジャンプ台・緑
  • :ショックジャンプができるジャンプ台。
  • ジャンプ台・赤
  • :このジャンプ台の上でAボタンを押すと空を飛べる。
  • モグラヅカ
  • :ボトルズのモグラヅカ。前作のアクションをボトルズが教えてくれる。

今作初登場のもの

  • ヒントボード
  • :看板。見た目は「?」としか書かれていないが、前に立ってBボタンを押すとジャムジャーが看板の内容を読み上げてくれる。様々なヒントが書かれているが、かなり比喩的な表現も多い。
  • ジャムジャーのハッチ
  • :中にジャムジャーがいてアクションを教えてくれる。教わる前は赤色、教わった後は緑色に点灯する。特定の場所で教わった卵を何回でも満タンに補充してくれる。また、体力が少ないときに行くと、体力を満タンに何回でも回復してくれる。
  • ワープサイロ
  • :マジョあいらんどの各エリアに1つずつある。近づくと作動し、2つ以上作動するとワープサイロの間を移動できるようになる。作動前は赤色、作動後は緑色に点灯する。バンジョーとカズーイが揃った状態以外ではサイロが開かない。
  • セパレートパッド
  • :青(バンジョー)と赤(カズーイ)の2色1セットで青のバンジョーのほうに立ってAボタンを押すとバンジョーとカズーイがそれぞれ単独行動できるようになる。単独行動中にバンジョーかカズーイがミスするとこの地点からスタートになる。
  • スワップクラウド
  • :セパレート中に現れる、いろいろな色の光のようなもので包まれた空間。この中でAボタンを押すと操作できるキャラクターが交替する。
  • セパレートスイッチ
  • :キャラクターの顔が描かれているスイッチ。そのキャラクターのみがスイッチを踏まないと作動しない。両方の顔が描かれている場合は2人ペアで踏む。
  • マンボパッド
  • :マンボが魔法が使うためのパッド。この上でBボタンを押すとマンボマジックが使える。繰り返し使えるものと一回きりの二種類ある。中にはあることをしていないと使えないこともある。
  • ワープパッド
  • :ワープサイロと同じように使うが、こちらは1つのステージ内に原則的に5個あり、ステージ内での移動となる。サイロと異なりセパレート中やバンジョー以外の操作キャラクターでも利用可能(一部利用不可能なキャラクターもいる)。
  • :*前作にもワープパッドというパッドが登場したが、前作と今作では外見や用途がまったく異なるため、「今作初登場」に分類した。

地形

前作から引き継がれた物

  • 急な斜面
  • :傾いているため普通に乗ると滑り落ちてしまう。移動するにはカズーイダッシュが必要。
  • :ごく普通の水。泳ぐ事ができる。潜っている間は酸素メーターが時間と共に減り、尽きてしまうと体力が残っていても倒れてしまう。水上に上がれば減った酸素メーターは全回復する。
  • 沼地
  • :前作の沼地とほぼ同じで、入るとダメージを受け、移動速度は低下する。
  • 冷たい水
  • :ホットアイスやまのアイスサイドに登場。非常に冷たい水。入るだけでダメージを受ける。
  • イバラ
  • :スカイぱらだいすに登場。今作では移動速度は低下しない。リュックマンでもダメージを受ける。
  • 雪原
  • :ホットアイスやまのアイスサイドに登場。雪が積もった地面。今作では滑らないが、通常は移動速度がやや低下する。ユキダマで転がると巨大化しつつ体力を回復できる。
  • 氷床
  • :ホットアイスやまのアイスサイドに登場。滑りやすく、コントロールがやや難しい。

今作初登場の物

  • ひび割れ
  • :壁に出来たひび割れ。グリップグラブで移動できる。
  • マグマ
  • :ウィッチワールドのインフェルノおよびホットアイスやまのホットサイドに登場。非常に熱いため入るだけでダメージを受ける。連続でダメージを受けると体力が一気にゼロになる。
  • 熱湯
  • :ホットアイスやまのホットサイドに登場。非常に熱いため入るだけでダメージを受け、陸地に強制的に戻される。リュックマンで潜ることができる。
  • 汚水
  • :キラリンこうざん、ジョリーのリゾートおよびグランティさんぎょうで登場。汚れた水。汚れの程度は様々で普通に泳げる物から入るだけでダメージを受ける物まである。ジョリーのリゾートのものは汚れを止めることができる。
  • 沼地(グランティさんぎょう)
  • :まじょアイランドのぬまちエリアおよびグランティさんぎょうで登場。前作の沼地とほぼ同じ性質を持っているが、移動速度は低下しない。
  • 沼地(その他)
  • :マヤヤンしんでん、マジョのおしろに登場。落ちるとダメージを受けて陸地に戻される。沼地内では移動自体が不可能(リュックマンやピョンピョンリュックを除く)。
  • 毒ガス地帯
  • :有毒なガスが充満しているエリア。息が出来ないため、地上にいながらにして酸素メーターがどんどん減っていく(毒ガス以外でも息の出来ないエリアがあるが、仕様は同じ)。減る速度は場所によって様々で、そのエリアを脱出すれば減った酸素は全回復する。

主な機械

  • ビッグブラスター
  • :ブラウベルダとミンジェラが作った、あらゆる生物のライフを吸い取るマシン。赤いボタンでライフを吸い取り、青いボタンで回復させられる。ライフが十分たまったら、グランチルダに浴びせて、骨だけのグランチルダのボディを作るという企みであった。
  • マジョ1ごう モンスターメカニカルマッドマシン
  • :通称「ドリルマシン」。グランチルダの最終兵器であり、レーザー、ミサイル、毒ガスなどの機能が搭載されている。

ステージ

  • クルクルやまのふもと
  • :グランチルダによって壊滅させられてしまった土地。バンジョーの家やグランチルダのとりでがある。
  • グランチルダのとりで
  • :前作の舞台となった場所。本作では内部が埋まっているので入口以外の散策が出来ないが、チイトが入り口付近に浮いている。

マジョあいらんど

グランチルダら魔女達の本拠地。とても広く、荒涼としている。「神殿」「高原」「林」「崖」「荒地」「沼地」の6つのエリアとジンジョーむらの7箇所から構成される。各エリアにはドリルマシンが通った跡が見られる。
ステージ内の主なエリア
ジンジョーむら
ジンジョーたちが住んでいる村。グランチルダのドリルマシンが通ったことでグレージンジョー一家が犠牲になってしまった。赤ジンジョーの家の壁も少し崩れている。ボトルズの家もある。
ボトルズの家
ジンジョーむらにある、ボトルズ一家が暮らす家。ボトルズとボトルズ婦人の寝室には何故かデューフォスがいる。ゲームクリア後は入口と出口が閉められていて入ることができない。
ジギーウィギーの神殿
神殿エリアにある、各ステージへ初めて出入りする前に必ず入らなければならない神殿。ステージに入るには一定数以上のジグソーを集め、制限時間内(何回か失敗すると、タイマーを解除してもらうことが出来る)に動画のジグソーパズルをクリアする必要がある。またカメラとマクジギーで買ったもの以外の食べ物は持ち込み禁止(「マクジギー」の詳細は不明、またそれ以外の食べ物を密かに持ち込んでもお咎めは無い)。神殿内に8つあるヒントボードを読むには特定の条件が必要。
崖エリアにある。ステージの一つ「キラリンこうざん」で脱線してしまっているシュッポーを使用することでステージ間の移動を可能にさせる駅の一つ。マンボパッドが近くにある。

マヤヤンしんでん

本作で最初のステージ。たくさんの遺跡と原住民が印象的。前作をクリアした事を前提としているので、最初からそこそこ難易度が高い。名前からしてもマヤ文明をモチーフにしていると思われる。「ストーニー」と呼ばれる生物になってのキックボールや、巨大な像「ゴールデン・ゴリアテ」を操作するイベントもある。
ステージ内の主なエリア
けいむしょエリア
魔物が住む沼地が広がっている。ジルベルタが捕らえられている。
ガラガラヘビのもり
巨大なガラガラヘビ「スランバー」が住んでいる森。ここにある石版でチイトコードを打ち込める。
キックボールスタジアム
マヤヤンキックボールができる。ストーニーに変身しないと入れない。3人のコーチがいてアドバイスをくれる。(但し、3人中2人のアドバイスは役に立たない。)ホットアイスやまのコロシアムキックボールのスタジアムと直結している。
ターゲザンの神殿
ダーツの神であるターゲザンが住む、このステージでは最も大きく複雑な神殿。

キラリンこうざん

鉱山のステージ。採掘のために掘られたと思われるたくさんの小部屋や、様々な用途の小屋が至る所にある。採掘のためのトロッコのレールがステージ全体に渡って敷かれており、地下ではあるが内部は広くかなり入り組んでいる。中には毒ガスが発生しているエリアもあるため探索には注意が必要。このステージからシュッポーが登場。
ステージ内の主なエリア
こうざんオトコのこや
オーゴン・ビルの家。マヤヤンしんでんのけいむしょエリアにつながるトンネルがある。
ねんりょうそうこ
ウィッチわーるどにつながっている。怪しげな木箱が置かれている。
ウォーターちょぞうこ
ジョリーのリゾートから水をひいている。
クラッシュごや
あらゆる物を破砕する機械のある小屋。
本来は島の各所を走っているはずのシュッポーが脱線してしまっている。他のステージにもあり、開放した駅同士なら自由に移動できる。他のステージにシュッポーが停車している場合は呼ぶことも可能。

ウィッチわーるど

グランチルダが経営している遊園地。「最悪の安全性」のため閉鎖され、開放するには役人にうまく賄賂を渡す必要があった(実際は他のステージと同じように入れる)。内部のアトラクションは危険極まりなく、溶岩地帯・高すぎる飛び込み台・整備不良の機械・不健康な食べ物・襲い掛かる従業員やスロットマシンなど、まさにその安全性は最悪であり、経営者の姿勢がよく現れた最低なテーマパークである。
すべてのアトラクションをクリアして生き残ればファンクラブに入会できるというが会員数はいまだ0人。これは閉鎖と共に廃止されたらしくゲームの進行には無関係。「スリなどの盗難に関しては一切責任を負わない」との注意書きもあるものの、そのようなイベントはないためこれもゲームの進行とはまったく関係ない。
ステージ内の主なエリア
インフェルノ
遊園地の中にある溶岩の海。もちろん落ちるとダメージを食らう。中央に妙なタワーがそびえ、そこから火の玉小僧が無数に現れる。インフェルノという名前の由来は、「地獄」を意味する「inferno」から。
スター・スピナー
上下する星型の足場をうまく渡って、土星をかたどった球の上に立ってジャンプするとジグソーが手に入る。ここにある電源装置のパネルを破壊するとグランチルダに怒られる(機械のスピードが低下する)。
クレイジーキャッスル
アトラクションに使う建物(城)のひとつだが、空気で膨らませる城であり、ポンプマスターという機械を使って自分で膨らませる必要がある。2つのミニゲームができ、それぞれをクリアすることでジグソーが1つずつ手に入る。クレイジーキャッスルとは「crazy castle」で「壊れそうな城」という意味。
ステージ間を移動する駅の一つ。他のステージから遊びに来る為にここを利用する者もいる。

ジョリーのリゾート

ジョリーのパブ、ボウノの骨董品屋、ブラバーのレンタル屋の3軒の店があり、ダブルン金貨という独自の通貨が流通している。また、プールもあるが、グランディさんぎょうから垂れ流された汚水によって入ることができなくなっている。海の底には「アトランティス」と呼ばれる遺跡群がある。ここの水にマンボの魔法をかけると酸素を大量に含むようになり、いつまでも潜れるようになる。また、巨大な魚がいる水域や大量にロッカーが転がっている水域もある。
ステージ内の主なエリア
アトランティス
海底に沈んだ巨大遺跡がいくつも点在しており、リゾート地とはうってかわって複雑な構造をしている。
毒水処理施設
グランティ産業の汚水がここから垂れ流されている危険なエリア。それ以外にも、海水が無断でここに引かれていたりする。
水道管
海底にあるにもかかわらず、明らかに昔作られたものではない配管。破砕用のファンが幾重にも取り付けられた危険な場所。他のステージにつながっている。

テリーのオアシス

たくさんの恐竜がすんでいるステージ。プテラノドンのテリーがバンジョーに卵泥棒という無実の罪を着せて襲ってくる。他にも、チョンパザウルスやディッピーなどの恐竜が登場。テリーの巣に行く途中でテリーと思われる人物が攻撃をしてくる。
ステージ内の主なエリア
ストンピングへいげん
じっとしているとストンプノドンに押しつぶされてしまう危険な平原。ところどころにストンプノドンの足跡らしきくぼみがあり、そこにいれば押しつぶされずにすむ。
ステージ間を移動する駅の一つ。原始的な外見で、骨で線路が構成されているが運行に支障は無い。利用客もいる。

グランティさんぎょう

グランチルダが経営する悪の工場。他の地域から原料を勝手に運び入れて毒物を大量に製造し、排水を海に垂れ流している。通常の従業員はエレベーターが使えない・通風孔などおかしなところから階を移動しなければならない・電池を運ばなければ部屋に入れないなど整備が行き届いていない上、不潔な環境で従業員を無理矢理働かせている。しかし警備だけは異常なほど行き届いていて、最初は正面から入ることができない。倉庫には衣類を示すイラストが描かれたダンボールが大量に積まれていることから、表向きは衣類を製造している工場である可能性が考えられる。
ステージ内の主なエリア
クリンカーズのどうくつ
迷路状になっている下水道。4Fにあり、換気のための通風孔がクリンカーズにふさがれたため、内部は毒ガスが充満する寸前の危険な状態となっている。
毒水処理施設
排水を工場の外に処理をするための地下施設。また、ジョリーのリゾートから海水を、ホットアイス山から石油をそれぞれ無断で採取している。
エアコン機械室
巨大なファンが設置されている地下施設。これを止めるまでは強風でまともに行動ができない。
修理部門
溶接バーナーを利用した工場内の修理を担当する地下施設。
品質コントロール
製造した毒物の品質をベルトコンベアで管理する施設。4Fにあり、中にはジグソー入りのドラム缶も流れてくるのだが、もしも誤って毒物の入った缶を壊すと大変なことになる。
電磁石施設
あらゆる金属を吸い寄せる電磁石が設置されており、メカニカルスタッフにとっては厄介な部屋。
ステージ間を移動する駅の一つ。1Fにあり、配達に使われることもあるようだが他の部屋同様に監視カメラ等の警備体制が敷かれている。

ホットアイスやま

表側が火山で、裏側が雪山という不思議な山。ホットサイドには溶岩の海が、アイスサイドには氷の海が広がっており、慎重な操作が要求される。潜入すると頂上に住んでいるドラゴン達から炎や氷で攻撃されるため、倒すまではまともに探索も出来ない。ユキダマ状態でホットサイドを移動しなければならないなど難度も高い。BGMのイメージはホットサイドとアイスサイドとで変化する。また、スカイぱらだいすからはこの山々の様子がよく見える。
ステージ内の主なエリア
ホットサイド
沸き立つ溶岩に囲まれた火山のエリア。
アイスサイド
滑り易い氷道の多い雪山のエリア。
コロシアムキックボール
特殊なルールで競うキックボールが開催されている会場。
ステージ間を移動する駅の一つ。ホットサイドとアイスサイドに1つずつ存在し、駅の開放も別々に行わなければならない。シュッポーのボイラーはアイスサイドの過酷な寒さには耐えられず、行くためには解決方法を探らなければならない。

スカイぱらだいす

空中に浮かぶ多数の小島の集合体。中にはチーズやゴミ箱も浮かんでいるほか、前作で登場したザバスもここに住んでいる。マジョあいらんどの島々が下に見える。全体的に暗い雰囲気のステージが続く中、ひときわ目立って開放感のある明るいにぎやかなステージである。しかし、転落すれば一撃死であり、空を飛ぶにも警戒が厳しいため、難易度はかなり高い。
ステージ内の主なエリア
センター洞窟
ステージの中央にある、広く巨大な洞窟。無数の出口があり、ステージの各所はその殆どがここから行くことが出来る。

マジョのおしろ

最終ステージ。グランチルダの本拠地で、ここの屋上で最後の対決をすることになる。また、階下にはテレビのクイズ番組のようなセット設備があり、このゲームの最後のミニゲームである「タワーDEクイズ」が開かれる。
ステージ内の主なエリア
守衛所
クランゴと最後の戦いをするエリア。
タワーDEクイズ
本作における最後のミニゲーム。グランチルダが出題者(司会者)になり、このゲームの内容についての3択問題が次々と出題、その問題に早押し形式で答えていくルール。
*問題はゲームの内容を問う通常の3択文章問題・正面のスクリーンに映し出される映像に関するものに大別される。難問・奇問も多く、中にはゲーム中に答えが出てこないものや、ゲームをしていなくても解ける問題もある。問題自体は簡単であっても選択肢が巧妙で迷わせることもある。
*スクリーンを使った映像問題は前作にも登場したが、大きな違いは映像を見せたあとに問題が出題されることで、同じ映像でも問題が違う場合も多く早とちりが誤答につながる可能性がある。また映像に映った物の数などを扱う問題では、画面に映っていない範囲にあるものは無視しなくてはならない。
*正解で2点追加、誤答ならその問題の回答権を失い2点減点。誰かの誤答後はその選択肢が消え、正解・誤答のポイント増減はそれぞれ1点となる。誤答を続けるとマイナス点になることもありうる。
*問題の制限時間は問題文を読み終えた瞬間からボタンを押すまで5秒、押した後はその人にさらに5秒である。なお、各ラウンド毎の全体の制限時間は75秒で、この時間内に最下位だった解答者1人が脱落。もし最下位が2人いた場合、出題者のグランチルダの偏見で勝手に敗北者が決められる。
*クイズ対決は第3ラウンドまであり、第1ラウンドはグランチルダの妹であるミンジェラとブラウベルダ2人との対決。第2ラウンドは第1ラウンドで勝った方の妹と対決。第3ラウンドは出題者であるグランチルダとの1対1の対決となる。このクイズでグランチルダは全ラウンド共問題を読むだけであり、このゲームでのグランチルダとの最初の戦いというより、グランチルダの妹との対決である。
* なお、第3ラウンドのみ適用される特別ルールもある。
** スクリーンを使った映像クイズが1問も出題されない。
** グランチルダが問題を読み終わった後、早押しボタンを押すまで3択の解答が表示されない。
** Zボタンを押すと、問題をパスして次の問題に移ることができる(早押しボタンを押してからでもよい)。パスをすることによる得点のペナルティは無い。

このゲームで行なわれるミニゲーム一覧

(×)印は対戦モードでは選択不能。(△)印は対戦モードだとルールが変更される。
  • ターゲザンのしんでん(△)
  • : マヤヤンしんでんのターゲザンのしんでんで、「せいなる『どうぞう』」を集めるもの。10個でジグソー1つ、20個集めてターゲザンを倒すとさらに1つ手に入る。配置されている銅像は25個ある。
  • : 対戦モードでは、「○○○でシューティング」のルールとなる。
  • マヤヤンキックボール
  • : マヤヤンしんでんのキックボールスタジアムでのミニゲーム。ボールを自分や相手のゴールに入れてポイントを競う。ボールは3種類で、黄(+2ポイント)、赤(-1ポイント)、爆弾(相手に当ててしばらく動きを止める)である。最もポイントの多い人が勝ち。ポイントはいくら減ってもマイナスにはならない。1回戦では黄色ボールのみ、2回戦で赤ボールが追加、3回戦ではさらに爆弾も追加。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • へいきそうこ(△)
  • : キラリンこうざんのへいきそうこにいるTNTスティック15本をくちばしスピアーで倒すもの。タマゴで倒してしまったり、あるいは制限時間内にTNTスティックを全部倒せなかったりするとTNTスティックが爆発し、やり直しになってしまう。リプレイモードでは何秒でクリアできるかを競う。
  • : 対戦モードでは、「○○○でシューティング」のルールとなる。
  • カナリア・マリーとのトロッコレース(×)
  • : キラリンこうざんでカナリア・マリーを助けたあとにできるミニゲームで、トロッコに乗ってAボタンを連打し続けてトロッコを進め、マリーより先にゴールすればよい。2回挑戦でき、1回目はジグソー、2回目はチイトのページが手に入る。
  • ぶっつけカート
  • : ウィッチわーるどのアトラクション。1-3匹のライバルから逃げながら、ツウィンクリーズを規定数以上集めるとジグソーが手に入る。赤ツウィンクリーズが1点、緑が2点、青が3点。3回戦まであり、回を進めるごとにライバルが増える。ライバルに取られたツウィンクリーズは消滅。「カート」とついているが、現金輸送車でプレイするわけではない。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • リングホッパー
  • : ウィッチわーるど・クレイジーキャッスルのアトラクションのひとつ。カズーイのみで城に入ると挑戦できる。次々と現れては消えるリングをくぐり続け、規定のポイントを手に入れるとジグソーが手に入る。赤リングが1点、緑が2点、青が3点で、リングの大きさはもらえる点数が高いほど小さくなる。ターボシューズがあり、利用することができる。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • バルーンゲーム
  • : ウィッチわーるど・クレイジーキャッスルのアトラクションのひとつ。バンジョーとカズーイ2人一緒に入ると挑戦できる。飛行状態で次々と現れては上昇して消える風船をタマゴで撃ち続け、規定のポイントを手に入れるとジグソーが手に入る。赤風船が1点、緑が2点、青が3点で、風船が消えるまでのスピードはもらえる点数が高いほど速くなる。卵は金色のタマゴを使用し、赤いハネの制限も無い。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • UFOライド(×)
  • : ウィッチわーるどのアトラクション。キラリンこうざんにいたUFOを助けると挑戦できる。自動的に動くUFOに乗り、前方から次々と現れる標的をタマゴで撃ち続けてスコアを稼ぐ(400点でチイトのページ・500点でジグソーが手に入る)。赤い標的が1点、緑が2点、青が3点。スコアが低かった場合、UFOに「ピー、どうしたらそんな低いスコアが出せるんですか!?」などとバカにされる。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • せんすいかんシューティング(△)
  • : ジョリーのリゾートのかいていどうくつで挑戦できる。次々と現れる機雷を潜水艦の魚雷で撃っていき、規定のポイント数を手に入れるとジグソーがもらえる。赤機雷が1点、緑が2点、青が3点。機雷の外見は前作に登場したシャラップネルそっくりである(激突するとダメージを受ける)。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • : 対戦モードでは、互いに撃ちあって戦い、最もスコアを稼いだ人の勝ち。
  • チョンパのおなか
  • : テリーのオアシス・マウンテンのなかにいるチョンパザウルスに飲み込まれたときにできるミニゲーム。チョンパザウルスのおなかを痛くしているばい菌をタマゴばきゅーんで次々と倒していくというもの。赤いばい菌が1点、緑が2点、青が3点。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • クリンカーズのどうくつ(△)
  • : グランティさんぎょうのクリンカーズのどうくつでのミニゲーム。通気孔をふさいでいるクリンカーズをタマゴで倒していくというもの。通気孔を塞ぐクリンカーズの数は20。制限時間内に倒せないと洞窟内に毒ガスが充満する(ここからのクリアも可能)。毒ガスをなくすには一旦ここを出る必要がある。リプレイモードでは何秒でクリアできるかを競う。
  • : 対戦モードでは、「○○○でシューティング」のルールとなる。
  • ツウィンクリーズ・ゲーム
  • : グランティさんぎょう・ボイラー施設のパッキングルームでのミニゲーム。ツウィンクリーズを集めて各色の集計場所へ持っていくことでポイントを稼ぐ。またツウィンクリーズは重く、多く持つほど動きが鈍くなる。リングホッパーと同じくターボシューズが利用できる。ポイントは赤ツウィンクリーズが1点、緑が2点、青が3点。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • コロシアムキックボール
  • : ホットアイスやま・ホットサイドのコロシアムキックボールスタジアムでのミニゲーム。操作方法はマヤヤンキックボールと同じだが、ポイントが少ないほうが勝ちである(マイナス点はない)。今回はポイントが2倍になる光るボールがある。3回戦まであり、1回戦は黄と赤のボールが出現、2回戦は全員50点から開始されて赤ボールのみ出現、3回戦はすべてのボール(爆弾含む)が出現。リプレイモードでは低スコアを記録。
  • カナリア・マリーとのゼンマイネズミレース(×)
  • : スカイぱらだいすでのカナリア・マリーとの2度目のレース。基本的なルールはトロッコレースのときと同じで、Aボタン連打でゼンマイネズミを進めることができる。トロッコレースより距離が長くなっている上、マリーはさらに速く飛べるようになったため難しくなっている。2回挑戦でき、勝つと1回目はジグソー、2回目はチイトのページが手に入る。
  • ゴミばこチャレンジ
  • : スカイぱらだいすの巨大ゴミ箱の中でのミニゲームで、次々と現れては消えるばい菌を倒していくというもの。規定のポイント数のばい菌を倒せばジグソーが手に入る。これはカズーイ1人で挑戦することになるため、ばい菌はウィングアタックかタマゴで倒さなければならない。点数は赤いばい菌が1点、緑が2点、青が3点。ばい菌は「チョンパのおなか」に登場したものと同じ。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • きんのツボ(×)
  • : スカイぱらだいすの金のツボでのミニゲーム。ジグソー型の100個の標的にタマゴを当てるというもの。規定数以上の標的を撃つことができればチイトのページ・ジグソーが手に入る。リプレイモードではハイスコアを記録し、100個すべて撃てた後は何秒ですべて撃てるかを競う。
  • みつばちシューティング(△)
  • : スカイぱらだいすのザバスの巣でのミニゲーム。これに挑戦するにはハチに変身する必要がある。ハチの針の攻撃で次々と現れるザバスを撃ち落としていくというもので、規定数以上のポイントを手に入れるとジグソーが手に入る。赤いザバスが1点、緑が2点、青が3点。ザバスは積極的に襲っては来ないが、激突するとダメージを受ける。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • : 対戦モードでは、互いに撃ちあって戦い、最もスコアを稼いだ人の勝ち。
  • タワーDEクイズ(△)
  • : マジョのおしろの節を参照。細かいルールは本編の第1・2ラウンドに準ずる。リプレイモードではハイスコアを記録。
  • : 対戦モードでは、バンジョー・マンボ・ジャムジャー・ウンバの4人参加となり、1位以外の全員が脱落。
  • ○○○でシューティング(対戦モード専用)
  • : プレイヤーごとに画面が分割され、タマゴばきゅーんのモードで戦う(くちばしスピアーも使用可能)。
  • : キャラクターはバンジョー、マンボ・ジャンボ、ジャムジャー、グランチルダ(体力が高く速度が遅い)、隠しキャラのジンジョー(体力が低く速度が速い)。すべてのゲームを巡回する場合はバンジョーのみ選択可能。
  • : 登場アイテムは、タマゴ5種類と対戦専用のセンサーエッグ・一定時間透明になれる透明はちみつ。ターゲザンの神殿では連射可能な金色のタマゴも登場。
  • : ルールは以下の通り。複数のゲームを巡回する場合は、ワンヒットマッチで時間制(2分)、タマゴのルールはわんさか(全種類)。
:ノーマルマッチ
:ダメージを与えて倒す事でポイント加算。ゲームの長さは、時間制(5分・10分)・撃破制(10回・20回)から選択可能。使用できるタマゴのルールは次の通り。
*わんさか(上記の全種類)
*H&C(ノーマル・ファイアー・コールド)
*こっそり(ノーマル・ファイアー・センサー)
*ベイビー(ノーマル・アイス・ベイビー)
*バクレツ(ノーマル・アイス・爆弾)
ワンヒットマッチ
倒すことでポイント加算。体力が1ポイントしかないのでどのような攻撃でも即死する。ゲームの長さ・タマゴのルールはノーマルマッチと同じ選択が可能。
4ダースマッチ
攻撃がヒットすればポイント加算、体力は無限。時間は5分で、時間切れか全員のタマゴが尽きると終了。使用できるタマゴはノーマルエッグ48個を初期状態で持っているのみで補充不可。
トリトリマッチ
2チーム戦。チームの人数構成は変更可能。それ以外は全てノーマルマッチに準ずる。
チキンマッチ
2チーム戦。チームの人数構成は、鬼(逃げる側)が1人・それ以外(追う側)の全員に分かれる。体力は鬼が無限、それ以外は1ポイント固定。時間は5分で、使用できるタマゴは鬼がアイスエッグ25個を初期状態で持っているのみで補充不可、それ以外はノーマルエッグ無限。鬼は攻撃されていない間だけ時間と共にポイント加算(他のプレイヤーが多いと加算スピードが速くなる)。それ以外は鬼を攻撃するたびにポイント加算。

隠し要素

このゲームには普通にゲームを進めていくだけでは遊べない仕掛けが用意されている。
内容は、オープニングで殺害されたボトルズの魂が悪魔となってバンジョーに取り憑き、近くにいる敵キャラクターをコントローラー2で操作可能な、いわば「2人同時プレイ」モードであった。バンジョーを中心として周辺にいる敵キャラクターをレーダーで映し出し、それを見ながらプレイヤー2は敵キャラクターを巧みに操りながらバンジョーの冒険を妨害することができる。妨害するかはプレイヤー2の自由であるため、操作次第では難易度の大幅な上下が可能である。操ることが可能なのは基本的に雑魚キャラクターのみで、ボスがいるフロアでは一時的に消滅してしまう。例外としてミンジェラやブラウベルダは雑魚ではないが操ってクイズに参加ができる。ただしデバッグが十分に行われてはおらず、なおかつプロアクションリプレイなどを使う必要性がある。ただし普通にゲームをプレイしていても、前述の「タワーDEクイズ」の解答選択肢にランダムで表示されるキャラクターの顔グラフィックに、この悪魔ボトルズが出てくることはある。

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.
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バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐

バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐
バンジョーとカズーイの大冒険~グランティの逆襲(-だいぼうけん-ぎゃくしゅう)はレアが開発、THQが販売したゲームボーイアドバンス2Dアクションアドベンチャーゲームである。日本では携帯アプリ(iアプリ・EZアプリS!アプリ)として販売されている。英語タイトルは『Banjo-Kazooie: Grunty's Revenge』。

概要

作風やシステムなどは基本的に『バンジョーとカズーイの大冒険』『バンジョーとカズーイの大冒険2』と同様である。
本作は2Dアクションゲームであるが、視点が少し後ろに引いた俯瞰視点となっているため、擬似3Dアクションゲームとも言える。

ストーリー

本作は時間軸上では『バンジョーとカズーイの大冒険』の二ヶ月後のストーリーで、『バンジョーとカズーイの大冒険』と『バンジョーとカズーイの大冒険2』の中間にあたる。 『バンジョーとカズーイの大冒険』でグランチルダのとりでの頂上から落ちて岩の下に封印された魔女のグランチルダが、クランゴが作成したメカグランチルダに自らの魂を移すことにより復活し、カズーイを捕まえ過去にタイムスリップしてしまう。バンジョーはマンボの力を借りてグランチルダを追いかけるが…

主な登場キャラクター

  • バンジョー
  • :クマの主人公。相棒のカズーイをさらわれ、一人で冒険に出ることになるが。ゲームの途中でカズーイと合流する。
  • カズーイ
  • :バンジョーの相棒のBreegullという種類の。復活したグランチルダにさらされてしまう。ゲームの途中でバンジョーに助けられる。
  • グランチルダ(Mecha-Grunty)
  • :クランゴが作ったメカグランチルダに、魔法で自らの魂を移して復活する。バンジョーとカズーイに復讐し、世界を我が物にせんと企んでいる。『バンジョーとカズーイの大冒険』同様、歌うようにして喋るクセがある。(英語ではセリフの節々にを踏む喋り方をする。)
  • クランゴ
  • :グランチルダの忠実な部下で、有能な科学者。メカグランチルダを作った張本人である。タイムスリップした先でも様々な実験を用いてバンジョーとカズーイを妨害してくる。
  • マンボ・ジャンボ
  • :バンジョーとカズーイの友達で、正体不明の呪術師。魔法でバンジョーをグランチルダと同じ時間軸にタイムスリップさせ、自らも同じ時間軸にタイムスリップしてバンジョーとカズーイの手助けをする。本作ではマンボトーテムをマンボに渡すことにより別の動物に変身することが可能になり、一つのマンボトーテムで変身できる動物の種類が一つ増える。変身後の行動可能範囲は限られている。
  • ボズアイ(Bozzeye)
  • :ボトルズの祖先の老モグラ。オンプを渡すことでアクションを教わることができる。ボトルズ同様モグラヅカに住んでいる。
  • ジギーウィギー
  • :クルクルやまのふもとにある神殿にいる司祭。ジグソーを集めることでクリスタルジグソーの力を呼び出し、グランチルダの魔法により閉ざされたステージの扉を開くことができる。
  • ハニーB
  • :クルクルやまのふもとに住んでいるハチ。ハニカムを集めることでエネルギーの上限を上げることができる。
  • ジンジョー・オラクル(Jinjo Oracle)
  • :各ステージに存在する喋る石像で、女性。ジンジョーを助けるとゲームに関する情報を聞くことができる。更に各ステージのジンジョーを全て助けるとジグソーをもらえる。
はんしよおとかすういのたいほうけんくらんていのふくしゆう はんしよおとかすういのたいほうけんくらんていのふくしゆう はんしよおとかすういのたいほうけんくらんていのふくしゆう
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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