ウェブ 画像 動画 ショッピング 地図 辞書 Twitter E STARTトップへ

Wikipediaの検索結果

ジャパンダートダービー

ジャパンダートダービー
ジャパンダートダービーとは日本特別区競馬組合大井競馬場ダート2000mで施行する地方競馬重賞統一JpnI競走である。

概要

1999年に創設された4歳ダート三冠ユニコーンステークスダービーグランプリスーパーダートダービー)の3競走はいずれも秋に開催される競走だった為、「春にも4歳(現3歳)のダートチャンピオン決定戦を」と言う意見があった。また特別区競馬組合が主催するダート4歳ダート三冠競走最終戦のスーパーダートダービーを統一GIIから統一GIに昇格を目指していた思惑とも合致しスーパーダートダービーをスーパーチャンピオンシップと改名の上、4歳ダート三冠から撤退および南関東交流競走に降格させ本競走を統一グレード競走のスーパーダートダービーの後身競走として春季に新設した。春の3歳ダートチャンピオン決定戦の位置付けで、統一グレードJpnIとして開催されている。なお、2006年までは南関東グレードG1が併記されていた。
また新設年よりユニコーンステークス・ダービーグランプリと共に3歳ダート三冠を形成。更に2002年より羽田盃東京ダービーと共に南関東3歳三冠を形成した。
負担重量条件は定重量で牡馬は56kg牝馬は54kgと定められている。
総額賞金は8500万円で1着賞金5000万円、2着賞金1750万円、3着賞金1000万円、4着賞金500万円、5着賞金250万円と定められている。
なお、1着入賞した地方所属馬に限りダービーグランプリの優先出走権が与えられた(2007年まで)。

出走条件

サラ系3歳(旧4歳)の競走馬を前提として南関東所属馬6頭、南関東所属以外の地方所属馬5頭、JRA所属馬5頭と出走枠が定められおり、地方所属馬に限り優先出走権保持馬、指定馬が所属枠内の頭数で出走できる。その指定競走は以下のとおり。
優先出走権トライアル競走(優先出走権は地方馬のみ)
南関東・岩手枠トライアル競走
指定馬トライアル競走(ダービーWeek参加競走)
また上記以外のダートグレード競走の1着入賞馬、兵庫チャンピオンシップの2着・3着入賞馬、中央競馬における重賞競走(2歳芝重賞・障害重賞除く)及びオープン特別競走(ダート・障害・2歳競走を除く)の1着入賞馬にも指定馬としての権利が与えられる。

歴史

  • 1999年 - 大井競馬場のダート2000mの統一グレード競走「ジャパンダートダービー」として創設、格付けは統一GI・南関東G1。
  • 2001年 - トーシンブリザードが優勝、史上初の南関東4冠を達成。
  • 2003年 - 武豊騎手として史上初の連覇。
  • 2006年 - 角居勝彦調教師として史上初の連覇。
  • 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴う重賞の格付け表記の変更により、統一グレード表記をJpnIに変更。
  • 2008年 - ユキチャン効果で同レース最高売上11億2,690万700円を記録(ユキチャン自身は直前で蕁麻疹により回避)。

歴代優勝馬

関連項目

  • スーパーチャンピオンシップ
  • ユニコーンステークス
  • ダービーグランプリ(2007年限りで廃止)
  • ダービーWeek
----------------------------------------------
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.
ご利用上の注意